愛育病院の入院生活は本当にしんどかった…
けちって大部屋にしたので…
忘れないうちに記録。
LDRを出る準備をしたら、車椅子に乗って病棟へ。
部屋の希望は分娩後に助産師から聞かれる。
とりあえず大部屋にしといた。
7階
大部屋→追加料金なし
個室(トイレシャワー無)→20,000円
新生児室
授乳室(搾乳、授乳可能)
デイルーム(自販機、体重計有。面会も可能)
8階
個室(トイレシャワー有)→35,000円
特室→70,000円
デイルーム(自販機、体重計有。面会は不可)
コインランドリー有
自室にトイレやシャワーが無い人は、
トイレの時もシャワーを浴びる時も、
新生児室に赤ちゃんを預けないといけない。
毎回赤ちゃんを預けにいくのが、
とにかく産後の体にはしんどかった。
また大部屋だと赤ちゃんが泣いたら、
同室の人に気を使うので、とにかく疲れた。
母子同室で大部屋は本当にお勧めしない。
ちなみに8階病棟だとコインランドリーがあるので、
洗濯乾燥ができた。(入院前の配布資料には洗濯はできないので、必要枚数分を持ってくるよう指示があったが…)
大部屋到着後、担当の助産師さんが挨拶に来る。
ベッドに寝かせてもらい、荷物をクローゼットへ収納してくれたり、持参していた飲み物を冷蔵庫に入れてくれた。
『トイレに行きたくなったらナースコール押してください』、『ベッドから降りる際も危険なのでナースコールを』と言われた。
そしてどれくらい休みたいか聞かれ、3時間ほど寝た。
起きたら助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれた。
コットに入って眠っている。
本当にかわいい😍😍
コットの下の収納に病院から配布される赤ちゃんのお世話グッズが入っている。
・おむつ(パンパース新生児サイズ36枚パック)
・お尻拭き(パンパース)
・臍の緒消毒セット
まずはおむつ替えを教わり、
その後授乳の練習。
授乳といっても最初から母乳は出無いので、
咥えさせ方の練習。
赤ちゃんが嫌がっても、咥えさせ続けるのが本当に可哀想…
その後、歩行の練習、トイレで尿が出るかの確認。
私はこの時尿は出ず、後に導尿する事になった。
ちなみに尿は産後3日目くらいまで全く自力で出す事ができなくて、4時間置きにカテーテルを挿入して導尿するという事をずっと繰り返していた。
そうこうしている間に、夫が面会に来る。
ギリギリコロナ禍だったので面会は同居の夫のみで13時から17時の間まで。
大部屋だと狭いのでデイルームにて面会している人が多かった。
面会後は夜勤担当の助産師が挨拶に来る。
その後夕食。
ちなみに食事の時間は毎日決まっている。
朝 8:00
昼 12:00
夜 18:00
夕食が終わると赤ちゃん不機嫌タイムスタート。
私の赤ちゃんは朝昼は比較的ご機嫌で、寝てばっかり。
その代わり夜が本当に地獄。
何しても泣く。
オムツ替えても、授乳しようとしても、
母乳は出ないし、泣きまくる。本当に辛かった…
助産師さんから授乳の際は遠慮なく呼んでくださいと言われているので、授乳の際は大体ナースコール押して見てもらっていた。
が、私の母乳の出は悪く、最初に母乳が出たのは入院3日目とかであった。
一応消灯時間はあるが、この産院には夜は寝るという概念はなく…
同室の人に気を遣いながら、ひたすらギャン泣き赤ちゃんと格闘。
大部屋であることを大後悔するのであった。
休息したいという理由では赤ちゃんをなかなか預かってもらえないので、辛くても赤ちゃんと過ごすしか無い。
だが、私の場合会陰切開の時に血腫ができており、痛みに耐えられなく、ロキソニンも全く効かなかったため、助産師に相談した。その結果医師の診察を何度も受け、血腫を取り除く緊急手術の可能性も出てきたので、流石に2日目の夜は3時間ほど赤ちゃんを預かってもらえた。
この産院はこれくらいの理由がないと赤ちゃんを預かってもらい、ゆっくり体を休めることができないのだ。
自分の傷口の痛み、尿が出ない、母乳も出ない。
全部辛くて入院中は何度泣いたか分からない…
マタニティブルーの一言では片付けられない複雑な気持ちだった…
泣いているところを助産師さんに見られて、
翌日申し送りさせていたのは、恥ずかしい思いもした…
2日目は赤ちゃんが小児科医の診察を受け、
私はシャワー開始。
3日目は赤ちゃんの沐浴指導。
4日目は私の退院診察。会陰切開の縫合部の抜糸をしてもらう。
5日目は赤ちゃんの退院診察。
入院中は意外と忙しく、まとまった時間の睡眠を取ることが難しい。
これを退院後の新生活へのいい練習と捉えるべきか否か。
そして4泊5日の産褥入院終了後は産後ケア病棟に移るのであった…

