やきとり王子 -5ページ目

発酵食品のススメ

僕は毎年、年明けの2月から3月のどこかで味噌を仕込みます。今年はまだ仕込んでいないけど。

で最近巷では塩麹が流行っているということで、早速今日店で導入しました。鶏のもも肉に麹をまぶして一時間ほど寝かしてからフライパンで焼いただけのものでしたが、これがシンプルに美味い。所謂「塩焼き」とも違って、旨みが引き出された感じになりました。

塩麹が何が良いかと言えば、豊富な乳酸菌。日本人は昔から漬物や味噌などで多量の発酵食品を摂取してきたことになります。

ところで先日見たテレビで発酵食品を30日間摂取し続けたらどうなるか、という実験をやっていました。女性芸人が実験台だったのですが、これが芸人の仕事にしては非常に優雅で、発酵食品とは言ってもどれもとても美味そうなものばかり。そして結果、ダイエット効果があり、尚且つにきび気味だった肌が修復し、便秘は解消、そしてきつい花粉症の子が、花粉症の時期になっても症状が出ないなどの変化が現れたのです。

そこでふと思い出したのが花粉症の増加と食生活の関係です。欧米化している食生活の中で発酵食品の摂取が減っていると考えると、花粉症患者の増加や子供のアレルギーの増加も関連性を感じてしまいます。これに関しては追って調べてみようと思います。

朝ドラ

$やきとり王子


朝ドラ焼で「朝ドラ」
ホットケーキ焼いて、あんこを挟みました☆
大きさがマチマチなのは手作り故のご愛嬌。

もう、怒らない/小池 龍之介

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この本との出会いは本当に嬉しい。導きに感謝。

本の内容は読めば分かる。読まなくても損はしないかもしれないけど、少なくともボクは読んである種の気づきがあったと思う。

以前から強く思っていたお寺(僧侶)の役割というのは、きっとこういう事なんだろうなと確信を持つ事が出来た。葬式の時だけお寺との繋がりを持つ現代だけど、本当は仏教って学校なんだと思う。穏やかな心持をコントロールする練習だったり、生と死を見つめる為の学びだったり。所謂「宗教」ということ以前に寛容だったり、優しさだったりを、とても科学的に教えていたのがお寺だった。ボクはそう思っている。

この本を読んでお寺と私達がどんな新たな連帯を結ぶべきなのか、ほんの一歩思考が進めることが出来た。

今回は図書館で借りたけど、文庫ならいつでもカバンに忍ばせておきたい1冊だ。