懐かしい場所が。 | La vie est un voyage ~バツイチ 49歳 ~

La vie est un voyage ~バツイチ 49歳 ~

恋愛や仕事、美容など日々の出来事を綴っています。

ブログタイトルは『人生は旅である』というフランス語。本当にその通りだなぁと思って。

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こんばんは☆

MINNです。



この間、TVをつけたらアドマチック天国が流れていて、懐かしい場所が特集されてました。



今、私が今住んでいるところではテレビ東京が映らないのですが、

人気番組は民放の深夜や週末の昼間などの時間帯に、1ヶ月くらい遅れて放映されているのです。


その時に私が観たのは、南町田が特集されていた回でした。




もう何年も前になりますが、

実家を出た後、少しの期間だけど南町田駅の近くに住んでいたことがあるのです。


駅前のグランベリーモールが、グランベリーパークとして整備されたんですね。

あの辺にはよく行きました。

あと、すぐ近くにニトリがあって、あの頃に買った収納BOXは今も使っています。



ついつい、Google Map で当時住んでいたところを見に行ってしまいました。

まだちゃんと建物はありました。当時一緒に働いていたメンバーはもういないかも知れないけど。





引っ越したい熱が、じわじわと上がってきているので、

この辺り (町田とか神奈川の西部) なら都会過ぎないから気後れしないかもな~、なんて漠然と思ってしまいます。

畑とかも、あちこちにありますしね。


今、住んでいるのは地方の県庁所在地なのですが、完全な車社会で、街中から出ると車がなければ住みにくいところです。

そのため昼職を探すのも一苦労。私が希望する職種のほとんどが郊外にあるためマイカー通勤が当たり前。

電車・バスの交通網は、この辺りではあまり期待が待てないのです。

私はもう20年以上ペーパードライバーなので、今更運転はしたくない、っていうか出来ない。



そうなると、もし仕事が決まったら通勤が楽な場所に引っ越すしかないって結論になる。


それならそれで、県内じゃなくても良いよね~って。



ただ、

派遣社員として働いていた頃は会社の寮だったので、

家賃は定額で引かれていたため、自分でやらなければいけない手続きは何もなかったんですよね。

入寮の書類にサインするだけ。




今の私は個人事業主なので、自力で部屋を借りるのは難しそう、というか面倒くさそう。

それに、せっかく自分で契約した物件に住めたとしても、そこから通勤出来る範囲に仕事があれば良いけど、なかったらどうするのガーン




やっぱり、もしも引っ越しをするなら、また派遣社員の寮からスタートかなぁ。。。