ごめんなさい。
仕事中に一気に読了させて頂きました。
もう…読まずにはいられなかった。
 
「夢幻花」 東野圭吾著



 
東野圭吾作品はあまり読んだことがなく、
10年以上前の「白夜行」以来かもしれない。
とにかく面白かったですラブ
全く接点のなかった二人が、ある事件をきっかけに知ることとなり
真実を追いかけていくわけですが
ぐんぐん水込めれますキューンキューンキューン飛び出すハート
そして、たぶん自分にとって良かったのは
まだ映画化もドラマ化もされていないので
演者を勝手にイメージして読み進められるところだったと思います。
この大学生・蒼汰は岡田将生君がいいけど飛び出すハート
もう少し若い吉沢亮くん?松村北斗くんではないな~。
活発そうな女の子・梨乃は… 新木優子っぽいけど、私的には芳根京子ちゃんだな~。
要介は… 鈴木亮平とか?キムタクが20才若ければピッタリなイメージ。
殺されちゃうおじいちゃんは伊東四朗でしょう。
なんていうように、自分勝手に。
登場人物が多いから、それだけでも楽しいし、こうして読了の翌日でも楽しい。
 
映画化されていれば、それはそれで決まってる人をイメージして読めるんだけどウインク
 
次は何を読みましょう。
おもしろいな、東野圭吾作品。
遅ればせながら(かなり)はまっていきたい感じです。