高知県につれていってもらいましたグリーンハーツラブラブグリーンハーツ



一泊二日の高知旅行、それは私の人生の宝になるような
ゆめのような二日間になりました目がハート飛び出すハート
 
事の始まりは、私の還暦祝いのお話から。
お誕生日が1月だったので、オミクロンが増殖し始めた時で
横浜中華街でのお食事会がやむなく延期になっていました泣くうさぎ
その後も、オミクロンの終息までが長引いている間に
私自身が高知で会いたい人が増えてきて
お祝いを企画してくれていた叔母に相談したのです汗うさぎ
キップのいい叔母は、還暦祝いを高知旅行に切り替えてくれて
GW開けたら金額も下がるし…行こう!となったのです笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ
 
以前、記事にした
父の本籍地に住んでいる私のはとこに会いに行くのが一番の目的でした。
それが叶ったのです。
叔母も、戦後大連から引き揚げてお世話になったその家に再びお邪魔できて
感慨無量だったと思います。
できることなら父もつれていきたかったですが、
父が亡くなって、勝手に本籍を移していたことから進んだ話なので。
はとこは明るくて包容力のある心の広い方でした。
不思議です、初めて会った気がしない、前から知っていたように。
私たちは終始笑顔で時間を過ごすことができました。
彼女は私を含め3人のはとこと対面し、たくさんのお土産話を置いてきました。
まだまだ足りません。
だからまた会うことを、次はお酒も交えておしゃべりすることを約束してきました。



 
すてきなアロマショップのオーナーさん
自慢のはとこ
父が会わせてくれました泣



その日はホテルで豪華な懐石料理をいただきました。



高知は「出汁」文化の国、素晴らしい味付けです。
娘は、小松菜のお浸しだけでも大感激。
すべてが美味しくて、涙が出そうでした。
翌日は叔母たちと別れて、娘と二人で高知市内で遊びました。
地元のスーパーに行ったり、道の駅を見たり
高知に住みたくなっちゃう。
最高です。
 
必ずまた行きます。