狂人はますます威力を
増そうとしている
ようにしか見えません。
彼をそれほどまでにダメ出しのオンパレードに駆り立てる源はなんなのだろうか?
今日は、学生アルバイトさんが使用する部屋に勝手にアルコール消毒液を置いたら
却下されました。
利用者(ほかの学生?)と対面するわけではないし、石鹸で手洗いすれば十分…だって。
意味わからん
このご時世で、基本的な感染対策を否定する人がいるんです。
消毒液おいて、何が悪い??
ダメ出ししかしなくて、説得力が欠片もなく
気分なんでしょうね、その時の。
基本的に、自分の知らないところで何かが起きれば文句言って却下して黙らせたい
「ダメ出しする上司」でネット検索…
世の中いろいろあるのね~
自分だけではないことに感心してしまいます、ふむふむ
① ダメ出しの下手な無能な上司は、何もかも自分でしなければ気が済みません。部下を信用していないからですね。 その通り
② 部下が自発的にした仕事も「勝手なことをするな」「言われたとおりにしろ」など、部下の自発性や仕事に対する意欲を奪うダメ出しを平然と行ってきます。 その通り
③ 俗に言う”無能な働き者”という、一番全体の足を引っ張るタイプのリーダーです。 その通り
逆にできる上司のダメ出しとは
① 部下を人として大切に扱う
② 論理的に考えれるから感情だけで怒らない
③ そもそもできる人の指摘はダメ出しに感じない
そうそう狂人が人間として尊敬できるところがあれば(見せてくれれば)ダメ出しに感じないですよ
まぁ…まったくその理想からは遠くかけ離れていますので
現実を考えてみたら
まずは、転職を考える。
とはいえ、そう簡単にはないでしょう。
なので、飛び出さずに時間をかけて見つけないといけなくて
問題はその間です。
どう、狂人を見ないように、関わらないように、無視しながら過ごすか
「話しかけないでオーラ」が得意だったはず
もう一度そのスキル磨かないとです
そして、転職がうまくいきそうになったら
職場のハラスメント防止委員会の窓口に行くんだ~(るんるん)