思いますが、つい先だってのお盆の期間


海外旅行に行かれた方、田舎のある人は、田舎に帰られた方、


いろいろですが。


その帰省をしている間の新聞は、もちろん止めていますよね。


その止めている期間によって月額の新聞代金が安くなったりしていませんでした?


これは、販売店によって値引きの仕方がバラバラだというのに問題があるかと


思うのですが、うちの場合は、入れた日数で一部いくらと計算をさせてもらいます。


休刊日とか関係なく。


中には、休んだ日数分引くのが当たり前でしょうという方もいらっしゃいますが


基本的には、これも賛否両論ありますが値引き販売をしては、いけない


決まりになっているんです。


それに、休むのは、こちら側の都合では、なく、お客様の都合で一時期止めるわけで


その間の新聞は、店に届いているんですから。


無駄なものを仕入れなくては、いけないと。


これは、あくまで販売店側の意見ですけど。


ようは、値引きの仕方が納得いかないと。


休刊日は、どうだとか、2月の少ない日数のときは、どうだとか、


偏屈な考えを持っている人が、本当に多い。


難癖をつけて、何事も優位に立とうと。


大分前にも書きましたが、雨が降ろうが、雪が積もろうが、


朝早くから起きて1件1件間違えのないように配達をしています。


その上で一ヶ月の購読料をいただくと、決まった購読料を。


そういう難癖をつけてくる人は、納得するまで払わない、払ってくれないと


言われています。


こういう人、どう思います?



大津市のいじめ問題の加害者側のその後。



ひとりは、そのままいるみたいですが



ほかのふたりは、転校していたということを。



それも自殺があってからそんなに間を開けずに引越しをしていたということを。



それもそのうちのひとりが転校先で事件を起こしていたというでは、ないですか。



昨日の新聞で知ったんですけど傷害事件を起こしたみたいで。



何もやましいことがなければ転校する必要もないのに。



それでも未だに認めていないという事実。



やってしまったことを今更、どうこうではなく、



きちんと謝罪を被害者にするべきだと思います。



それは、子供たちだけでなく、教育委員会の関係者も含めて



公の場でやるべきだと思います。


遊びも勉強も大事な夏休み期間中にまたまた


いじめによる自殺があった。


テレビで報道された部分だけで。


それも2件も。


いじめをしていた当事者、また自殺をしてしまったご遺族。


それぞれ違った形で悲痛な思いをしているかと思います。


朝日新聞に毎日、いじめている君へみたいなタイトルで


載っていますが何日か前に同世代のタレントさんが書いていたことを


覚えています。


それは、いじめをしている子は、軽はずみな気持ちでいじめをしていると。


簡単ですけどそのようなことが書かれていました。


たしかにそうかもしれません。


軽い気持ちでなければそんなことしないし、またできませんよね。


すべてがとは、言いませんが、その場、その瞬間が楽しければいい。


親や親戚、またまわりのことなど、その時は、まったく考えすらしない。


それって悲しいことですよね。


自分さえよければいいという考え、大なり小なり人間皆思っているとはいえ。


あの東日本大震災のときのことを今一度、考える時期では、ないでしょうか。


何かできないかなぁ。


何かできることは、ないかなぁって少なからず皆考えていたと思います。


身近な人が亡くなるとどういう気持ちになるか、


さっきまで元気だった人が急に亡くなったらどういう気持ちになるか


考えましょうよ。みなさん。