思いますが、つい先だってのお盆の期間
海外旅行に行かれた方、田舎のある人は、田舎に帰られた方、
いろいろですが。
その帰省をしている間の新聞は、もちろん止めていますよね。
その止めている期間によって月額の新聞代金が安くなったりしていませんでした?
これは、販売店によって値引きの仕方がバラバラだというのに問題があるかと
思うのですが、うちの場合は、入れた日数で一部いくらと計算をさせてもらいます。
休刊日とか関係なく。
中には、休んだ日数分引くのが当たり前でしょうという方もいらっしゃいますが
基本的には、これも賛否両論ありますが値引き販売をしては、いけない
決まりになっているんです。
それに、休むのは、こちら側の都合では、なく、お客様の都合で一時期止めるわけで
その間の新聞は、店に届いているんですから。
無駄なものを仕入れなくては、いけないと。
これは、あくまで販売店側の意見ですけど。
ようは、値引きの仕方が納得いかないと。
休刊日は、どうだとか、2月の少ない日数のときは、どうだとか、
偏屈な考えを持っている人が、本当に多い。
難癖をつけて、何事も優位に立とうと。
大分前にも書きましたが、雨が降ろうが、雪が積もろうが、
朝早くから起きて1件1件間違えのないように配達をしています。
その上で一ヶ月の購読料をいただくと、決まった購読料を。
そういう難癖をつけてくる人は、納得するまで払わない、払ってくれないと
言われています。
こういう人、どう思います?