ご挨拶
小生は、「分詞構文は動名詞に由来する」を日本の常識にするため、日々活動致しております。分詞構文とは、いわば❝動名詞構文❞のことです。例:
(by) according to ~「~による(ことによる)と」➡群前置詞というより動名詞!と考えた方が、気が楽になりませんか?
(by) using ~「~を使って」
(by) including ~「~を含めて」
(by) excluding ~「~を除いて」
(by) supposing ~「~を仮定すると➡もし~なら」➡接続詞というより動名詞!と考えた方が、気が楽になりませんか?
(by) providing ~「~を取り決めると➡もし~なら」
(by being) provided ~「~が取り決められると➡もし~なら」
(by being) based on ~「~に基礎が置かれることによって➡~に基づいて」
※beingは動名詞。A new bridge is ❝being❞ built.のbeingとは異なる、と思います。
(by) considering ~「~を考慮すると」
(by) judging from ~「~から判断すると」➡分詞構文というより動名詞!と考えた方が、気が楽になりませんか?「判断しながら」と訳さないのは、judgingが分詞ではないからです。
(by) frankly speaking「率直に言うと」
(by) starting on April 1st「4月1日に始まることによって➡4/1より」➡startingは前置詞ではありません。
・I really felt comfortable (by) walking in the park.
・I earn money (byテ) walkingアルカセ dogsヲ.
・Surfing is often seen as a recently-invented extreme sport, (by) pitting courageous humans against nature.
小生の訳:「サーフィンは、勇気ある人間を自然と戦わせて、近年考案された極限のスポーツとみなされることが多い」
小生は、参考書の不可解な説明のために、時間を費やしても分詞構文をよく理解できない高校生たちを救いたい、という気持ちです。(by) including ~「含めて」という動名詞を、結びつきそうもない現在分詞(生徒にとっては進行形)と無理やりlinkさせようとするかのような、参考書の説明は、非常にmisleadingだと思います。
加えて、高校生たちは分詞構文の内容の多くを、実は動名詞で、すでに学習済みなのです。その動名詞の知識を活用すれば、新しいことはほんの僅かなはずで、生徒さんたちの学習負担はもっともっと軽減できるはずではないでしょか。(Because of) my wife ❝being❞ ill, I couldn't go to the party.⇄△ My ❝being❞ ill, I couldn't go to the party.において、❝being❞は、動名詞と捉えていただきたい.....。『新分詞構文』なら、彼らの笑顔をもっともっと輝かせることができるはず.....。
どうか、『1月の最初の2つのブログ』をご拝読いただきまして、もしご理解をいただいけましたなら、周囲の方々にもこの考え方を広めていただき、日本中の高校生たちの学習負担を減らすことに、是非ご協力を賜りたいのです。末筆ながら、ご来訪いただいた皆様方のご活躍とご健勝をお祈りし、ご挨拶とさせていただきます。
追伸:
以前、参考書のある出版社に、「分詞構文の説明を書き換えた方がいいのではないでしょうか」という提案・ご説明のお手紙を差し上げました。すると、「ご主張の一部は理解できますが、うちだけ、そんなことはできません」との返信が帰ってきました。
「そーですか、あなた方が、真実を書く気がないのなら、小生が書かせてもらいますよ」という意気込みで、このサイトを立ち上げた次第でございます。皆様と共に、「分詞構文は動名詞に由来する」を日本の常識にすることが小生の夢であり、ライフワークでございます。
【内容紹介】
⦿1月:(ブログ中判)動名詞・分詞構文・接続詞・比較・疑問詞・関係詞
⦿2月:⦅New・お勧め⦆
⦿3月:(ブログ後半)代名詞・仮定法・前置詞・名詞・形容詞・副詞・倒置・強調構文・冠詞・分離2語動詞
⦿4月:(実践問題編)空所補充問題・共通に入る語・整序問題、その後(英語の豆知識編となります)なぜ英語は世界の共通語になったのか・現代に残る古代ゲール語などなど・最後に「英語とラテン語の音韻交替の法則」
⦿5月:ブログ前半:動詞など・5文型・助動詞・受動態・時制・完了形・不定詞・分詞・SVOC・使役動詞・知覚動詞、以上となります。
⦅ご案内⦆
⦿検索窓で検索されますと、当ブログのほんの一部しか反映されません。お手数でも、各ページの下のページ番号をクリックしながら、ご移動いただきまして、興味を持たれたテーマのブログをお読みになると、よろしいかと存じます。
⦿なお、次の記事に進まれる場合は、画面左上の「←印」を押すと「移動する」が表示されます。その「移動する」を押すと、最初に戻らなくて済みます。