■新聞広告「みている」計７７・８％ 長野県世論調査協会

新聞広告「みている」計７７・８％　長野県世論調査協会

長野県世論調査協会は当協会に登録している
モニター500人を対象に、
日ごろ広告にどう接しているかなどについて
長野県広告協会と共同で調査。

『各媒体の広告について「かなりみている」
「ある程度みている」と回答した割合は、
新聞広告が７７・８％で４媒体の中でトップ。』
との記事が信濃毎日新聞サイトに掲載されていました。
（４媒体は新聞広告・テレビＣＭ・ネット広告・折り込みチラシ）

長野県世論調査協会サイトにある調査結果では、
このほか「関心・興味をひかれる広告」や
「環境キャンペーン」についての関心、さらに
「長野県を広告の舞台に取り上げるなら」と
県民としてのおすすめテーマを尋ねる質問なども。

もし各都道府県別にこうした調査が行われれば
地域によってさまざまに特色が見られるのか、
興味深いところです。

記事：信濃毎日新聞5月13日
参考：長野県世論調査協会

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