「脳神経外科」を受診してもなんら埒もあかず容態は悪くなるばかり

運転の仕事にも支障をきたし出してきました。

「眼瞼痙攣」の容態が酷いので、


『やはりボトックスを打ってもらうしかないな


以前「ボトックス注射」をしていただいた「清澤眼科医院」に電話をし「ボトックス注射」の予約をしようとしたのですが


電話先は

「南砂町駅前にこにこ眼科」

に変わっておりました。


事情を伺うと「清澤眼科医院」は、目黒区自由が丘へ移転されたとのことでした。


そして、「清澤眼科医院」の建物を引き継いだ「南砂町駅前にこにこ眼科」では「ボトックス治療」は行なっていません。とのことでした。

2024.2現在はボトックス治療を行なっているようです。要確認して下さい。)


約一年間、通院しなかった間に変わってしまったようです。


自由が丘へ移転した「清澤眼科医院」(現在は「自由が丘清澤眼科」)に予約の電話を入れ都合の良い日時に「ボトックス注射」の予約を行いました。


自宅から「自由が丘駅」は遠いです。(電車で片道2時間30分)

まだ「南砂町駅」の方が近かった。


受診するには一日掛かりですが、今は「眼瞼痙攣」の第一人者 清澤先生にすがるしか道はありません。


そんなこんなで予約日に「自由が丘」に向かいました。


 若い頃、「自由が丘」近くの「奥沢」というところに住んでいたことがありましたが、久しぶりに「自由が丘」に来てみるとだいぶ様変わりしていました。

店が増えた。オシャレなお店が

駅前の映画館が入っていた汚いアーケード無くなってますねw


「眼瞼痙攣」の具合がよろしくないので店なんか覗いている余裕などありません


さっそく「自由が丘清澤眼科」へ向かいます。

駅から5分ほどのオシャレなビルの2階に「自由が丘清澤眼科」はありました。


受付へお願いすると、かっての南砂町の「清澤眼科医院」とは異なるので一から診察券の作り直しとなりました。

予約のおかげなのか、医院はすごく空いています。看護師さんの人数もかなり少ないです。


さほど時間も待たずに診察・ボトックス注射の治療をしていただきました。

眼薬と漢方薬の「抑肝散加陳皮半夏」を処方していただきました。


薬局で薬をいただきトボトボと自由が丘を後にしました。


2023年5月頃のことです。


(2024年2月20日記入)