「眼瞼痙攣」は、治らない

っとよく言われます。


しかし、ほんとうに治らない病いなのでしょうか?


私は、「眼瞼痙攣」が完治したと仰っている方を二人知っています。


一人目は、以前紹介したYOU TUBETHE医療現場」の「@nyanko-toratarouさんです。

新松戸中央病院 脳外科医 上村喜彦医師による脳外科手術によって回復されたそうです。(上村医師は、現在、京都南病院にいらっしゃるそうです)


そして、もう一人は、amebaブログ「眼瞼痙攣治った」の

gankenkeirennaotta さんです。

10年前に発症し、病いとの格闘の末、5年後に回復されたそうです。


gankenkeirennaotta さんは、独自の考えのもとに鍼、気功、腹式呼吸、音叉など西洋医学とは異なるアプローチを実践し「眼瞼痙攣」を克服されたとのことです。


私は、現在「眼瞼痙攣治った」

gankenkeirennaotta さん

ブログが大変 心の支えになっております。


ブログに書かれていることの多くは、納得の行くものだと私は考えております。

そして、独自の健康法など多くのことを見習って実践させていただいております。

ブログで紹介されていたチベット体操第3のポーズ・第4のポーズを行うと、確かに「眼瞼痙攣」の調子が良くなったりしました。

また、オリーブオイルとニンニクでアホエンオイルを作って使用しています。


「鍼」「気功」「腹式呼吸」「音叉」「統合医療も行ないたいと思っておりますが、現在は経済的にキビシー状況なので行っていませんが、将来的に行なうことを視野に入れております。


現在の西洋医学で「治らない」と言われた病いを克服された方がいらっしゃるということは大変心強いことです。

『私も必ず治してみせる!』と勇気をいただいております!


医療技術は、日々進歩しております。

西洋医学においても「眼瞼痙攣」がもっと世間に知れ渡り研究が進み、その原因が解明され必ず完治出来る日が来ることを信じております。


(2024年2月6日記入)