2024年3月12日に総合病院で右眼の白内障手術後の1ヶ月検診を受診しました。
視力の方は回復し、異常はないとのことでした。
視力が回復したのはありがたかったのですが、手術後から右眼を開けることが困難になってほとんど閉眼状態になってしまいました。
手術前からすでに下垂気味で瞼に違和感がありましたが、手術を機にさらに下垂の症状は酷くなったようです。
右眼が開かない旨を医師に相談すると、『手術で瞼の筋肉を切除した覚えはない』とのこと。
同じ眼科でも部署や担当が異なるようで、診ていただくには予約して早くて6月の上旬だとのことでした。
次回の検診(5月上旬)の予約と眼が開かないのを診てもらうための予約(6月上旬)をして、目薬をもらって総合病院を後にしました。
開かなくなった右眼を診てもらう予約はしたものの…
あまり明るい気持ちにはなれませんでした。
なぜなら、白内障の受診の際にこの総合病院では「眼瞼痙攣」の治療は行っていないと言われていたからです。
医師には、翌日から仕事をして良いと言われており、手術後3日目に仕事を再開したのですが、体調が良くなく途中で帰りました。
運転の仕事なので、無理して事故を起こしたら大変です。
目の調子も体調もイマイチで、結果10日間仕事を休んでしまいました。
収入減で困ります…。
入院やら受診で10万円以上かかりました。
「県民共済」と会社で入っていた「団体保険」に入院給付の手続きを行いました。
両方で約5万円くらい入金されました。
少しは足しになりましたが生活は厳しいですね。
早く健康を取り戻してがんばらねば…
(2024年3月30日記入)