日本は外の国から治安はよくて
安全な国とみられている。当分
そうあってほしい。
それは傘の下にある平和ボケ
かもしれない。


然し、記憶の中にある、サリン、
赤軍派、テルアビブで銃乱射など。


前回、邦人はこれこれ平素の準備
が必要と書いた。その国の国民
でも超金持ちは隣国へ逃げた。


残るは使われる側の人々。
多民族、多宗教の国では表面
は平穏、裏では政争のため対立
自爆志願者も出る。


’98では使う側に対し使われる側が
うっぷんを晴らす、蜂起、36年間
続いた大統領の首が挿げ替えられた。


表面的には暴徒も同胞、百貨店のガラス
を破り、略奪をする、階下から火をつける
そんな事柄が方々で、丸焼きは焼き鳥
位にしてほしいが。


やり玉に挙がったのはお金持ち、
その人たちも隣国へすぐ逃げた
金持ちは命に代えてお金は惜しくない


だから袖の下の世界、命以外
何でも買えそう。最終的にはお金を
信じる、人達が大勢いる。


本日も此処までお付合い感謝です。

D-木村