歩道の歩行者を危険、損害から守る

観点より自転車で歩道を走行する

利用者へ国の管轄で自賠責に

加入させる。


同時に自転車の前部、後部に

車体番号のほかに本人、所有者

情報をバーコードで付す。



 

ご賛同くださる方はクリックを賜りたいと

思います。 本案は超党派にて

今、国会審議に上程の予定です。

例外として、

児童用自転車(幼児から小学生)、

サドルに座した状態で地上から

頭部上面高さ:1.5m未満

は車体番号は不要。


但し

自転車の前部、後部に色付標識を

設置、バーコードに保護者の

住所、氏名、連絡先情報を

埋め込む。


罰則:

前記、規定の違反者には

一定期間、当該自転車より

車体番号、標識を剥奪する。


基本的に日本国領土内国内の

歩道、車道を走行する自転車は

車体番号、標識を付帯させる。


付帯しない自転車は市民が

無料電話で行政機関へ

通報できる仕組み。


目的は自転車利用者の安全意識、

道路交通法尊守の高揚徹底。



此処まで読んで頂きありがとうございます。

ご賛同いただける方々は下記ブログランキング

・ロゴマークをクリックし応援してください。


尚、本記事は海外就職と無関係ですが同ロゴを

  経費節減のため使用許諾します。


許諾管轄庁:全国警察庁