容疑者Xの献身 / 東野圭吾
ずっと文庫になるのを待っていまして、先月旦那に買ってきてもらいました。
やっと読み終わったわけですが・・・
映画で堤さんが「石神」役をやるようで・・・
そんな美男子に染められる前に読んでしまいたかったのです
石神は小デブでてっぺんハゲで目の細いブサイク(←私の頭の中ではこんな人)でいいのさっ![]()
探偵ガリレオ(ドラマ)のせいで出来上がった「福山の湯川」を打ち消して![]()
私の中にまた元の「湯川学」が帰ってきました![]()
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感想 

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まずは、凄い
の一言
大筋での容疑者であろう人物はもう直ぐにわかる。(これは湯川シリーズは皆共通かもしれない)
それから、容疑者Xでは 湯川と草薙にはあまりスポットは当たらないかな。
今までの湯川シリーズにない「容疑者Xの献身」の良いところは
長編ならではの「草薙」と「湯川」の絡みとか。湯川の「草薙」意外の人への友情とか
なんか、湯川が人間らしかったところ良かったです![]()
「容疑者Xの献身」の献身の意味を最初知らなくて読んでいましたが
>> 他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと。「国家の発展に―する」
と言う意味を知ってタイトルの意味を理解しました・・・
オソッ
内容はタイトルのまんまですね。
「深い愛情」
文庫本の帯に書いてあった一文が正にこの小説の全てかもしれないです。
運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。
これほどの深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。
この世に存在することさえ知らなかった。
“全ての真実を知ったとき、胸の震えが止まらない。”
本当にこの帯の通りでした。
全ての真実を知ったときにドキドキしてしまいました。
『まさか、石神さん・・・・そんな・・・』
って言う感じ。
映画は。。。。テレビでやったら見るけど映画館には行かない。。。
湯川と石神のイメージがあるから。。。 あと柴崎コウいらない。。。
とにかく「容疑者Xの献身」は凄い良かった![]()
湯川シリーズはこのまま先もズット続いて欲しい。
