これまで使用してきたWiFiルータは購入してから長い年月が経過しており、無線LANの暗号化に用いられている規格がWEPや初代WPAなど、現在から見るとセキュリティ的に安全性が低いです。このため、アマゾンで安価な価格で販売されていた下記の機種「WCR-1166DHPL/N」に買い替えることにしました。

 

 

現在、WiFi7までの規格がある中、このWiFiルータはWiFi5と二世代前の規格のものです。でも、一人暮らしで2Kの動画を視聴する用途ぐらいであれば、理論値で最大約800Mbpsのスループットが出れば問題ないと思い、値段の安いこの機種にしました。

 

ここでWiFiルータを含むIT機器に関し、以前からの悩みとして、機器に直流電源を供給するACアダプタをどうにかスマートに出来ないかなって思っていました。例えば、複数のACアダプタ同士を隣接するコンセントに差し込もうとすると干渉してしまって出来ないとか、ACアダプタを挟んで両側にそれぞれ伸びるケーブルのせいで配線がゴチャゴチャしてしまうとかで。

 

そこで今回、この新しいWiFiルータと、ルータにつながっているモデムのACアダプタを付属品のものからUSB PD (Power Delivery)に対応するAC充電器に置き換えることにしました。

 

付属品のACアダプタを確認すると、この新WiFiルータも既存のモデムもどちらも、DCプラグは外形5.5mmで内径は2.1mmのもので問題なく、出力される電圧は12Vだということが分かりました。

 

アマゾンで調べたところ、USB Type-Cから5.5x2.1のDCプラグへコネクタ形状を変換できる下記のケーブルがあることを発見。

 

 

また、12Vの給電ができるUSB PD充電器は、下記を選定。選定理由は、2つのType-Cのポートを同時に使用したときもどちらのポートからも12Vを給電できるからです。ものによっては、片方のポートから12Vを給電している場合は、もう片方のポートからは5Vの給電しかできないとかがあったためです。

 

 

これらの充電器やDCケーブルを介して新WiFiルータやモデルに給電し、現在までのところ、特に問題なく使用できています。配線がスッキリし、満足です。