長友の急成長から学ぶ | 人生を最大限楽しむブログ

長友の急成長から学ぶ

長友佑都 24歳 年収10億円 

・年俸3億5000万円(手取り2億3000万円)
・ナイキスポンサー 2億円
・CM 2億5000万円 (5000万円×5社)
・印税・肖像権 1億5000万円
・代表、インテルボーナス 5000万円

23歳 年俸 手取り2000万 と代表選で1億? (チェゼーナでは)   
22歳 年俸 手取り 500万 と代表選で2500万? 
21歳 年俸 なし 大学生

 御存知の通り長友は日陰で黙々と練習し続け一気にワールドカップで花咲きチェゼーナで活躍しインテルへ行きました。誰もがこの成り上がりにかっこいいと思ったでしょう。なにせ日本人が初めて欧州のビッククラブに行ったのですから。ワールドカップというのは非常に視聴率が高いので一気に個人の価値が跳ね上がりますね。あまりにも影響力が大きすぎます。ここまで大きなビジネスにできたFIFA創設者達はすごいです。

 私が昨日の田中社長の金銭的成功についてのブログを書いて本日長友の成長を見て考えたのは、目標数値として「長期的な金銭的目標」は非常にあやふやで運もあり目標数値として適切でない、ということです。なぜなら、田中社長がいくらいついつまでにいくら稼ぐと考えても社会状況やマネタイズの事など運もあり時期や金額など到底意味はないからです。しかし超短期的なたとえば一週間や一ヶ月でなら意味はありますがそれでも株式の価値などは想像もできませんよね。ですから、例えば田中社長ならユーザー数や新規の会員登録数やゲームのアクセス数や利用度やディベロッパー数などが指標になると思います。長友選手であれば毎日の体幹トレーニングの回数やビデオチェック回数や筋トレの数値や練習の内容を数値化するなどが目標となるでしょう。間違っても長友選手はいつまでに年棒いくら稼ぐなどは目標としていなかったでしょう。それよりも次の試合に出ることやそのための睡眠時間など日常的なことが目標であったはずです。

 金銭的成功はカラダの進化などと比べて一気に跳ね上がったりします。田中社長はそれまで年収50万から100万だったのにゲームがヒットしたら上場したらいきなり33億で次の年に184億ですから。筋トレではありえませんよねそんな爆発的成長は。でもユーザー数は筋トレのようなゆるやかな成長です。204年のグリーの開発当初は1万人だったのが今や1億人ですからそれこそが正しい目標数値設定でしょう。いくら頑張ってもユーザー数は伸びてるのに月給100万かよとモチベーションが下がってしまいますからね。

 長友選手は東京FCに行くまでの期間ひたすら目に見えない成長を遂げていたのでしょう。凄まじい力を持ちながらもそれを発揮したりその力を応用できる監督がいなかっただけでしょう。そんな短期間でチェゼーナからインテルへは行けませんからもともとその力があったということが大事なんです。それまで準備をしていた彼がやっと花咲いたんですね。彼から学べるのはどんなに結果が出てなくても、あきらめずに能力を向上させることです。確実に向上していれば必ず芽が出る時が来るのである意味「おれが成功するのも時間の問題」という意識になりますから。(笑)