目標物奪取から逆算して頭で考え考える事を詐欺師から学ぶ
振り込め詐欺の本を読んだ。
そのなかで 顧問 と言われる男のすさまじい頭の良さに驚愕した。
絶対に見つからないためにはどうすればいいかを考えに考えていて、あらゆる角度から警察側の頭脳を上回っていた。
さながらFAJである。悔しかった。俺もこんなくらいかんがえられるようにならならければ。もちろん詐欺はいけない。
だいたいこれくらい頭いいなら正業で絶対儲けられるはずだ。なぜやらないかが不思議である。その点では頭が
悪い。
悪い事をする一番のリスクは精神的に追い詰められることである。「捕まるのではないか」そういう精神的な負
担そのものが詐欺の最も大きなリスクである。本当に頭のいい奴はあくどかろうがやさしかろうが絶対に合法的
に普通に人を幸せにするビジネスをして普通に儲ける。
ただ、ものすごい憧れがある俺には。詐欺師の頭の良さにね。顧問 は携帯とライトと犯罪から逃れるためのあ
らゆ知識を持っており、絶対につかまらないと豪語する。加えて資金の運用の仕方を知っていて世界に口座を
持っているのだ。つまり社会の仕組みや詐欺の仕組みや警察の仕組みをよく知っているのだ。彼は研究するの
が好きだそうだ。このくらい根詰めてお金を得る、保持する方法を最終的なゴールから逆算してあらゆることを考
えて行動する彼のやりかたは絶対学べる。対象が宜しくないだけだ。