ジャスティンビーバーの今までやってきたことを整理

彼色々叩かれてますけどすごい結果出してますよね。今までの功績をまとめてみます簡潔に。

2009年
11月、7曲が収録されたデビューEP『My World』がリリース 200万枚　　10億
テレビ出演　　

2010年
3月、スタジオ・アルバム『My World 2.0』がリリースされる２３０万枚　10億
初めてのツアーであるMy World Tourを敢行した。　139万人動員　83億興行収入　10億
リミックス・アルバム『My Worlds Acoustic』や『Never Say Never』など
デジタル売上有り
シングル売上有り
香水やマニキュア・アディダスなど広告　肖像権で稼ぐ。

2011年
2月Never Say Never: The Remixes　70万枚　3億
自身の伝記映画となる『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』が公開された。100億興行収入　ギャラ10億
2011年11月、2枚目のスタジオ・アルバム『Under the Mistletoe』がリリース 220万枚　　
3.4 million albums and 6.9 million digital tracks in 2011 　　7億


2012年
5月にはアルバム1500万枚を売り上げ、1年で5500万ドルもの大金を手にした　
Believe 2012年6月15日200万枚＝10億　
全154公演予定で期間は2012年9月～2013年12月　200億の売り上げ＝20億
広告（香水など）

2013年
12月ジャーナル　100万枚

ビジネスはオンラインｆｐｓかもしれない

オンラインｆｐｓゲームを昔はまってやっていたんだけど、それに関して思ったことがひとつ有る。もしかしてビジネスってｆｐｓと同じなんじゃないかなと。どういうことかというと、ｆｐｓってハマるまで時間かかるんですよね経験者ならわかると思うけど。理由は難しいから。技術的にあーだこーだと知るべきこと（マップの構造とか武器の特徴とか）とPC操作の技術を会得しないといけない。それまではひたすらふるぼっこでやられる。順位も最低ランク。だから根気が無かったり面倒とか簡単なのじゃないとやだとか技術が一向に向上しないとやめてしまうんですね。つまり限られた人しかはまれないし楽しくない。多くの人がふるぼっこにされてやめてしまう。広く浅く受け入れられるマリオのようなゲームじゃないんです。同じようにビジネスももしかしたら殆どの人にとってクソゲーなのかもしれない。難しいしうまくいかないから。だから限られた頭のいい人だけが楽しいゲームなのかもですね。

クリスティアーノロナウドの一日

スーパースターの一日を知りたくありませんか？
下記に紹介します。ソースはロナウド本人のインタビューからです。サッカー雑誌ナンバーです。
時刻は推定

０６時起床
０７時朝食
０９時子供を学校へ連れて出掛ける
１０時練習
１４時母と昼食
１５時子供を迎えに行く
１６時家に戻って一緒に昼寝
１７時英語のレッスン
１８時ストレッチ・マッサージを受ける
１９時音楽を聴く・水泳をする
２０時家で食事をする・時々街で食事する
２２時寝る

時間に関しては推測ですが恐らくインタビューからするとこのような生活でしょう。
イチローと同じく生活は完全に時間が決まっていて毎日規則的だそうです。スーパースターだけど非常に単調かつルーティンな毎日だというとこを強調してます。
また、朝にトレーニング、午後は休むそうです。そして早く寝るそうです。やはり中三日というのは相当な過密日程ですから穏やかに過ごすみたいですね。クラブ行ったり酒飲んで酔っぱらってというような生活とは無縁の生活です。