中絶を無事終えましたが、きちんと確認できるまでは「もう妊娠できないかもしれない」という不安はついてくるものなのだなと思いました。。


私はこんな選択をしていまいましたが、もう二度と同じ過ちは繰り返しませんし、周りの人にもこんな事は絶対に経験して欲しくないです。


一時の感情や性欲にまけ、相手の事をきちんと見る前に行為に及んでしまった。

そしてもっとも大事にするべき命を消してしまった。人として女性として最低な事をしてしまった・・。

この事は一生忘れてはいけない、中絶した人は一生背負っていかなければいけない。


「今が良ければいい、出来たらおろせばいい」と思っている人が居たら、考え直して欲しいです。


一つの命を絶ってしまうということの重さ。

そして女性の体や心にのしかかり、いつまでも消えない傷が残ります。


・・はっきり言って中絶で男性にのしかかるもの、男性が苦しむ部分なんて何も無いんです。

体も痛まない。お腹に宿るわけじゃないので父親という実感も沸かないでしょうし命の重さも感じないでしょう。中絶で傷つくのは女性だけなんです。


ですから、きちんと避妊はして欲しいと思います・・私が言うのはおかしいですが・・。

妊娠を望まないなら絶対に。


でも本当に恵まれ、望まれてした妊娠ってすごく幸せなんだろうなと思うので・・。

そんな時は一生懸命子作りに励んでいただきたいと思います(笑)


私も早く、心から愛してくれる人に出会い、そしてかわいい赤ちゃんを産むことが出来たらなあと思います(≡^∇^≡)


天に召されてしまった赤ちゃんへ

一緒に居る時間が短い間だと知っていても私の元を選んできてくれて本当にありがとう。

そしてごめんなさい。

今度来た時は絶対に幸せにしてあげたいです。

あなたと居た3ヶ月、本当に幸せでした。

また会える時はみんなで笑顔で迎えてあげるからね・・


内診が終わり、また別室に呼ばれて最後の説明。


無事手術は終わったこと。後は経過を見る必要があるので数日後に来てくださいと言われました。


それと、私の場合卵巣がどんどん腫れてきているということで・・(元々腫れがあったのです)経過を見ないと分からないけど(妊娠中に卵巣が腫れること自体はよくある事だそうです)このまま大きくなるようだったら色々検査が必要だと言われました(ノω・、)


まずは薬をしっかり飲んで(抗生物質。化膿止めを事前に渡されていました。)安静にしてくださいね。と先生が優しくおっしゃってくださいました。

・・淡々と作業を行い、冷静にお話してくださっている先生ですが、こんな手術を何度も行っていて辛くないのだろうか・・と顔を見ていてふと疑問に思いましたね(゚_゚i)


前日から絶飲食をしていたということで、帰りにジュースをいただき帰路に着きました。


なんとなくフワフワした感覚はあるような気がしましたが、幸いにも病院から私の自宅までは歩いて10分程度なので・・まったり歩きながら空腹に気づきwコンビニに寄って帰宅。


途中「母に連絡しなきゃ」と思い、母にメール。


なんだかんだ弟や弟たちが心配してくれていたようでなんだか皆に申し訳ない気持ちになりました・・。


帰宅し、トイレに行って確認すると出血していました(生理のような血ではなく鮮血です)

また、軽い腹痛はずっと続きました。


・・本当に赤ちゃんは居なくなってしまったんだという空虚感に襲われながら一晩過ごしました。

もう何も居なくなってしまったお腹を無意識に何度も、何度もさすっていました。

手術が終わり、ふわふわとした感覚も落ち着いてきたところで「お部屋にそろそろ移動しましょうか」と看護師さんの声が。


左手の血圧計と右手の心拍計?を外し、椅子をゆっくり下げていただき・・

右手で点滴を支えながら立ち上がりました。


二人の看護師さんに支えていただきながら、部屋へ移動。

・・思っていたよりきちんと歩けていましたが。やっぱり麻酔が効きにくい体質だったんでしょうか(゚ー゚;


お部屋に移動し、横になるようにと指示があったのでベッドに横になりました。その後点滴を外され止血。それから出血の確認ということでナプキンのチェック。


「このまま2時間くらい休んでいてくださいね。その後診察がありますので。お時間になりましたら呼びに来ますので。なにかありましたらお部屋の電話で教えて下さい。」と看護師さんはお部屋を出て行きました。

暖かく、無音の空間。

その後30分くらいお腹をさすりながら横になっていました。いつの間にか手術中の激痛は引いていました。・・いつの間にか眠ってしまっていたようで目を覚ますと1時間半経過していました。


数分すると看護師さんが来て「体調いかがですか?今から診察大丈夫ですか?」と声をかけて下さいました。念の為トイレに寄ってから診察室に移動。


(・・一般診療も行っている時間だったので、パジャマでうろうろしている私は患者さんの目にどううつっていたのでしょうか(゜д゜;))


下半身のものを脱いで診察台に乗り、待つこと数分。

先生が来て「中に詰めていたもの取りますね」と中をグリグリ。(手術の痛みがフラッシュバックしてきて・・また痛いんじゃないかと思ってしまいましたが大丈夫でした。)

その後エコーを見せられ「摘出はきちんと終わりましたので」と言われました。

赤ちゃんが居た部分には・・もう何もうつりませんでした。何度見ても痕跡さえもありません・・。

悲しい。また一人になってしまった。自分の勝手でごめんなさい。ただ心の中で謝るしか出来ませんでした。


→続く

眠ってからあまり時間は経っていなかったような気はしますが、ふと目を開けると足元には先生が。

点滴もいつの間にか透明なものから黄色のものに変えられていました。


目を覚ましたものの意識が朦朧としている私に「酸素マスクしますね~ちょっとゴムくさいけどごめんなさいね。眠かったら寝てていいし、起きていてもいいからね。」と看護師さんの声。


その後口元に酸素マスクがされたかと思うと、先生が私の中に器具を入れ始めました。

何をどうしているかは分かりませんが、中の奥深くをかき回されるような感覚と同時にお腹に激痛が。

グリグリと何かを淡々と動かし続ける先生。

更に「シューシュボー」と吸引機の様な音が響きます。

更に中をグリグリとかき回す先生。


麻酔が効ききっていなかったのでしょうか・・

朦朧としながらも感覚と痛みに耐え切れず、声をあげてしまいました・・。

これ以上は痛みに耐えられない!起き上がろうかとした瞬間、摘出が終わったのか何かを奥に詰め、器具が抜かれました。

ズキズキと痛むお腹。


そして看護師さんの声が。「このままちょっと休んでいてくださいね。落ち着いたら部屋に移動しましょう」といいつつ手早くナプキンのついたショーツをはかされ、そのまま10~15分程度でしょうか?休んでいました。


もうお腹には赤ちゃんは居ないんだ。。そう思いつつ無意識にお腹をさすっていました。

赤ちゃんは私の痛みなんて比べ物にならないくらいの痛みを味わったんだろうなと思うとどんどん悲しくなってきました。私の選択は間違っていなかったんだろうか。産んであげるべきだったんだろうかという気持ちでいっぱいになってきました。。


→続く



今日、手術を受けてきました。


8:45までに病院到着。

一般診療もしている時間帯なので、患者さんやお子さんが数名いらっしゃっていました。


そんな中、受付。

診察券を出し、しばし待つと名前を呼ばれ、受付へ。


「書類お願いします」と言われ、同意書を出しました。その際お会計も一緒に済ませました。

書類とお金を出す時、周りの目が気になってしまいましたが・・おとなしく待つこと数分。

また名前を呼ばれ、診察室へ。


早速病室(休む為の部屋です。ビジネスホテルのような作りでした。)に案内され、手術後の説明とアレルギー等の問診、朝食や水分摂取したかの確認をされた後(全身麻酔をするのでその関係でしょうか)サニタリーショーツとナプキンを手渡し、パジャマに着替えました。(なぜかブラは取るようにと指示がありました)


着替えが済んだら、処置室へ。

一般診察室の隣でした。入ってみるといつもの診察台プラス謎の機械が。


いつもの診療台に座り「先に診察しますね~」と言われました。

下を全て脱ぎ、診察台に座ると椅子を上げられ、少々放置w

先生が来たかと思うと、早速器具を入れられました。

「中を見るのかな」と思っている間に特にエコーを見せられるでもなく、何かを奥にグリグリとねじ込まれた感覚が。それと同時にお腹に激痛。


「子宮を開く処置をしましたので、次は点滴しますね」と言われ、診察台がベッド状に平らにされました。


右腕には透明な液の点滴。更に心拍を見る機械を親指先にはめられ、左手には血圧をはかる機械を腕にはめられました。

私はタバコを吸ってから行ったせいか、血圧が低かったのですが特に問題になるような低さでは無かったようで・・体に布団をかけられ、そのまま20~25分ほど放置されました。

血圧計に定期的に締め付けられ、右手は点滴が微妙に痛い。お腹も痛い。


10分・・15分・・そのうちにどんどん眠くなってきて、いつの間にかちょっと眠ってしまっていました。

この点滴が麻酔だったのでしょう。

→続く