
写真を撮るのを忘れたのですが
薬
新卒で入社した会社の4年目くらいでしょうか。
私は胃腸を悪くしました。
「少し疲れると胃腸炎をおこし、
1週間~10日も寝込み、体重が2キロ落ちる」
というパターンを、1年に何度も繰り返すようになり、退職しました。
胃腸炎の苦しみの恐怖から
病院からもらう胃腸薬がないと出かけられない。
胃腸薬の在庫を切らさないよう、常にチェックする。
というのを始まりに、
胃腸炎に限らず、
風邪などで病院からもらった薬の飲み残しを、
捨てられなくなりました。
それは、
「今度 胃腸炎や風邪をひいた時、
すぐに飲めば治るはず。
あの苦しみに陥る前の初期症状の段階で、
手をうちたい。」
という恐れ
でもこれって、
病気になる準備をしているようなものです
おかげさまで、転職をして、繰り返す
胃腸炎パターンを抜けることはできましたが、
薬を持ち歩くこと、在庫を持ち続けることは、
まだ手放せませんでした。
先日、在庫の薬の袋を見ると、処方されたのは
2年前
ということは、2年間この薬にお世話になることがなかったのです
この事実を客観的に見ることで、
「私は、少し疲れると胃腸炎になる」
という思い込みは、もう今は当てはまらない
と気づき、手放すことができました。
古い処方薬は処分し、
最近のものは2~3回分だけを残し、
処分することができました。
引き出しが1つ、空きました。
私の場合、薬でしたが、
モノが多い方…つまり、処分できない、
たくさん買い込む原因は、恐れの場合があります
ラップ、洗剤、ティッシュ…
在庫が場所をとっていませんか
これらは腐りませんが、
乾物、缶詰めなどの食べ物は、
消費期限が過ぎていませんか
本当にそんなにたくさんの在庫がないと、
日々の生活ができないですか
例えば、
「常に在庫は1つだけ持つようにする」
とか、
「今使っているものが残り半分になったら買う」
という方法を、
一度試してみてはいかがでしょう
そして、スペースが広くなる、
常に新鮮な商品を使えるという感覚を、
試してみませんか
試した結果、
「やはり在庫がたくさんある方が心地よい
という答えに至ったなら、
それが "今のあなた" がときめく生活なので、
オッケーだと私は思います
今の状態を当たり前の景色とせず、
一度試してみることが、あなたの枠外し、
繰り返すパターンから抜けるきっかけと
なりますよ
(注:地震などへの備えは、今回のお話の対象外です)