ある取引先とのこと。
こちらがお客様の立場です。



取引先の営業担当者Aさんは、
こちらから問い合わせをして
回答期限を過ぎても、
何の連絡もしてきません。
3回もです。
催促の電話をしても不在や離席が多く、
ことの成り行きを
他の人にも伝えてあるのに、
他の人もフォローしません。

この会社、どうなってんだ!?
(世界中で知られている企業です)
イライラし、ストレスを感じながら
1つの取引を終えました。

先日、その会社のトップ名義で、
お客様サービスアンケートが届きました。
Aさんに対する私の怒りは、
もう怒りを通り過ぎて呆れになっています。
私としては、ビジネスマナーが
ちゃんとできている担当者に替えて欲しい。
Aさんの改善を求める段階は過ぎてしまいました。

アンケートには、今回の取引であった
Aさんの事実だけを淡々と書きました。
もう、怒りを書く気にもなりません。
それを私の上司に見せ、
これでよいか確認をとりました。
上司もAさんにほとほと呆れ、
取引途中に担当者変更の申し入れを
するかまで検討をしたほどです。

「そうそう、これでいいよ。
感情は書かず、事実を淡々と
書くのがいいんだよ。」

なるほど。
VCA(心理学)で
「出来事に感情を貼り付けず、
フラットにみる」
とお伝えしていることは、
こういう場面でも同じなんだな。

“日常で使えるVCA(心理学)”
を感じた出来事でした。