ある会合に、私の苦手なAさんが
参加されると知り、
心がもやっとしました。

会合は絶対参加で、
避けることができません。
こりゃー、心の進級テストが来たな!



どういうところが苦手かというと、
強引で、
グイグイガツガツ主張されるところ。
周囲や相手の気持ちや顔色も
お構い無しです。
ある時は、主役の方がおられるのに、
座を奪うかのように、
前面に出てこられました。
そういうのって、失礼じゃない?
と、私は思ってしまうのです。

でも、言い換えれば、
積極的で行動的で熱く、
人をヤル気にさせるのが上手です。
頼りになる、引っ張って行ってくれる
と感じる方もおれるでしょう。
結局、相性なんですよね。



Aさんは、私のシャドーです。
私がいつも、
人にしないように気をつけていること
を見せてくれる人です。

Aさんが悪い人なのではなく、
大事にしている部分、価値観が
私と違うだけです。

心が整理できてくると、
対処法が浮かんできました。

「出来事に良いも悪いもなく、
ただ必要な経験が
やってきているだけ。」

「出来事をジャッジせず、
感情を貼り付けず、
フラットに出来事をみる」

「その人が
そのままでいる権利を尊重する」

この考え方を実践しようと決めました。
コミットです。

会合で、Aさんの個性が出ていても、
「Aさんらしいな」と、
見届けられそうです。

それと大事なことは、
「Aさんに私の心の領域を侵されない」
と決めて行くこと。

私はこのように
日常に心理学を使っています。