たった2日の旅なのに,もう④。
だらだら書きすぎですね。
自分の覚え書きとして書いてるから,まぁいいか。


ようやく2日目です。天気が最悪でした。
どんどん雨が強くなるし,何より寒さが半端でなく。


そんな中でしたが,門司港にまで足をのばしてみました。
明治22年(1889)に開港した門司港。
最盛期は,年間600万人近い乗降客で賑わった港町。
当時の面影を残す西洋建築が保存・移築・復元されたエリア一帯は「門司港レトロ」と呼ばれてるそう。


まずは,JR門司港駅から。

大正3年(1914)に造られた,九州で最も古い木造駅舎。
左右対称のネオルネッサンス様式で造られ,国の重要文化財。
テレビドラマにもよく登場するそうです。
最近では,昔の広島駅(!)としてドラマに出たそうです。
今は門司港駅ですが,昔は門司駅だったそうですね。
門司駅は別にありました。
そういや町の名も今は北九州市ですが,以前は門司市だったそうですよ。

中のあちこちに,右からかかれた名が歴史を感じます。




駅前には人力車が。あいにくの雨で,誰も乗ってませんでしたが。
駅や港のまわりには,雰囲気のある建物がたくさん。

旧門司税関。


国際友好記念図書館。


船のレストラン。


喫茶店の入った建物。


ブルーウィングもじというはね橋。

この橋は,10時から16時の毎時0分から20分に開閉します。
偶然開くところを見られました。
最大60°開くというところも見たかったのだけど,
あまりの寒さに断念。
傘なんて,何度きのこになったか…いうくらい雨風が強くて。


こりゃ体を温めねば,それと遅い朝食を食べようと喫茶「ドルチェ」へ。


門司港名物「焼きカレー」をいただきました。

あつあつのカレーに溶けたチーズが合う~。
すごくおいしくて,焼きカレーのもとのお土産を買う!と意気込んでたのに,忘れてすっごく悔しい。

デザートは「バナナチーズケーキ」
バナナのたたき売り発祥の地の門司。バナナのデザートが豊富でした。

バナナの味がしっかりしていて,おいしかったです。


それから,再び町散策と思ったけれど,この天気じゃ無理!
ということで,レトロめかり周遊バスに乗ることに。


地域のガイドさんが説明しながら,町を約1時間かけて1周してくれます。
よいポイントではバスから降りての説明付き。
なのにお値段220円。
おじさんが素敵な方で,とってもよかったです。
門司港駅前を出発し,駅の周りの建物はもちろんのこと,甲宋八幡神社,門司関址,ノーフォーク広場,和布刈神社,関門トンネル人道口,和布刈公園,門司城跡,壇ノ浦合戦壁画のある展望台,バナナのたたき売り発祥の地碑などをまわってくれました。


これは,ノースフォーク広場にあったかっこいいマーク。
ノースフォークとはアメリカの都市で,あの有名なペリーの黒船は,ここの港から出港したとおじさんに教えてもらいました。


広場から見える関門橋。おっきかったです。
ホントは,ここから巌流島も見えるそう。
天気悪くてサッパリでした,残念。


これは,壇ノ浦合戦壁画の一部。
安徳天皇が8才で海に身を投げたとか,習ったねぇ。


このほか和布刈神社の神事とか,興味深い話がたくさん聞けておもしろかったです。
このバス,門司港に行かれるかたにはおすすめします。


バスを降りたら,お昼ご飯。寒くて外にはいられない~。
旧門司三井倶楽部にて。


ここは,大正10年(1921)に建築され,1990年に移築復元された三井物産の社交倶楽部。
これまた国の重要文化財。
アインシュタイン博士も泊まったことがあるそう。
この中の「和風レストラン三井倶楽部」に行きました。
重要文化財内のレストランだけあって,クラシカルな雰囲気。



「バナナ入りハヤシライスセット」を注文。
門司らしく,ハヤシライスにバナナのフリッターが入ってます。
このフリッターが甘くて,不思議とハヤシライスに合う!


デザートは,これまたバナナのゼリー。

これもおいしかったです。


人気で予約客が多いようで,店員さんがとても余裕無く焦ってたのが残念。
ベテランという年齢の方ばかりでしたが,言葉も対応もせかせかしてて。
それだけが残念でした。


このあとは,海峡プラザでお土産を買いました。

ひよ子とグリコのコラボの「ひよ子ペロティ」
かわい~い。それだけで購入。

しかし,ひよ子って東京土産だとばっかり思ってたのに,違ったんですね。驚きました。
ほかにもひよ子ぐみ,ひよ子チョコなど,いろいろありました。



苺・メロン・バナナの3つの味。
後ろにひよ子ちゃんの博多弁講座があるのがおもしろい。


それから,九州限定PINKY。あまおう苺味。


天気は最悪でしたが,なかなかよかった門司でした。
また行く機会があるなら,今度はゆっくり歩いてまわってみたいです。
太宰府から戻って,まずはホテルで一休み。
今回泊まったのは,「ホテルモントレ・ラ*スール福岡」です。
あ~,ホテルの外観の写真を撮るのを忘れたぁ。


中は,グリーンがメインカラーでおしゃれな感じでした。


バス&トイレもグリーンカラー。


部屋にあったチェアーもおしゃれ。

ネットに女性に人気とありましたが,うん分かる!って感じのホテルで満足でした。


夜は,天神の屋台街へ。
なんと,ホテルの目の前に屋台が。
駅から徒歩1分,目の前が屋台。立地最高なホテルでした。
どの屋台に入ろうかなと迷いましたが,行列ができていて,ガイドブックにも載っていた「小金ちゃん」へ。

7時半ぐらいに並びはじめ,40分は並んだかなぁ。
とても寒くて小雨も降ってきて,ちょっと並んでるのは辛かったです。
屋台の中は,料理の湯気でとってもあったか。ほっとしましたね。
ここもまた,写真を撮る雰囲気でなく,撮れませんでした。
(単に気が小さいだけ?)
名物の焼きラーメンとピリ辛高菜焼き飯,餃子を注文。
どれもおいし~い。
そして,店主の小金ちゃんおじさんがナイスなキャラでした。
ガイドブックにもご主人の人柄ゆえ,店内はいつもアットホームな雰囲気とありましたが,その通り。


2軒目は,天神南駅近くの「ちょうちん」へ。
雨が強くなってきたので,外観撮り忘れ。
中はこんな感じ。


ゴーヤチャンプルーが食べたくって。
沖縄料理のメニューがずらりとならぶ屋台でした。
博多で食べなくても?という気がしないでもなかったけれど,好きなので。
こちらは,お客が誰もいなかったので,ちょっと入るのに勇気がいったかな。
ゴーヤチャンプルーと博多ラーメン,シークワーサー,うっちん茶を注文。
うっちん茶って?と思ったら,ウコン茶のことだそう。
ホントはラフテーも注文したんだけど,品切れ。
大好きなのにぃ,残念。
「小金ちゃん」とはうってかわって,とっても物静かな店主で,「必要以上しゃべりません」って感じ。
せっかく客が私たちだけだったので,おしゃべりも楽しみたかったかな。
食べ物は美味しかったです。
ゴーヤチャンプルーの豆腐がふわっふわ。
ラーメンはスープの味が絶妙。

もっとたくさん回りたかったけど,もうお腹がいっぱい。
中洲や長浜まで移動すれば,また入っただろうけど,寒くて寒くて断念。
あまりに寒くて,帰りにタリーズでホットカフェモカ飲んで帰ったほどでした。
太宰府に続いて,お隣の九州国立博物館へ。
九州国立博物館は,東京,奈良,京都に次ぐ全国4番目の国立博物館。
日本の歴史を「アジアとの文化交流史」の中に位置づけるという視点から試みられた独自の展示方法が特徴なのだそう。


あれ?こんな形だっけ?と思ったら,ここは博物館の入り口。
長いエスカレーターを登って,山の上の博物館へ。

こちらが,博物館。



時間の関係で,常設展のみの見学でしたが,十分見応えがありました。
常設展に当たるのは,4Fの「文化交流展示室」。
旧石器時代から近世末期までを東アジア世界全体の動きに応じた5つのテーマで解説。
各テーマの基本展示で関心を持てば,さらに関連展示室に進むという流れが興味深かったです。
教科書で見た見た!ってものがいくつもあっておもしろかった。
日本史好きなので。
写真撮れないのが残念でした。


ここでのお土産。
絶対買うと決めていた「志賀島金印スタンプ」


国宝「金印」
中国の古い書物「後漢書」に西暦57年漢の国「皇帝」光武帝が奴国からの支社に印綬したとしるされております。
この印が西暦1784年志賀島より出土した国宝「金印」であります。
印面には「漢委奴国王」と陰刻され つまみはへびがとぐろを巻いたような形をしています。
                           (パンフより)

「漢委奴国王」習ったねぇ。


つまみがへびの形とは,初めて知りました。



博物館って久しぶりだったのですが,楽しかった。
今度,東京の国立博物館や江戸東京博物館にも行ってみようかな…そんな気分になりました。
先週の土日に,行ってきました福岡へ。
たった2日で,しかも天気に恵まれなかったけれど,楽しみました!


実は飛行機に乗るまで,全くのノープラン。
一緒に行った友達もお互い仕事忙しかったから,計画たててる暇もなかったけれど,ホントはこの2人は,いつもこの調子。
去年の秋田への旅もそうだったし。
そのゆるゆる感が楽でいいのです。そして,いつも何とかなってるしね。


それでは,一日目~。太宰府編。
福岡についたら,まず腹ごしらえ!
piyoさんにおしえていただいた「ひょうたん寿司」へ。
ガイドブックにも人気で並んでも食べる価値あり…とありましたが,やっぱり並んでましたね。
観光客も地元の人も並んでるって感じでした。
カウンターに通され,「ひょうたん寿司セット」を食べました。
普段は食事中写真はなかなか撮らないけれど,せっかくの旅行!思い出に残したいと思ったのですが,
カウンターの中にいる職人さんのきりっとした雰囲気の中,カウンターで写真撮ってるのもと思い遠慮しちゃいました。
リーズナブルな値段ながら,とてもおいしくて大満足でした。
piyoさん,教えてくださってありがとう。



それから,太宰府へ。



まずは,参道をふらり。


食べてみたかった梅が枝餅をぱくり。

ふわふわの皮がおいしい。
あつあつあんこもめっちゃおいしい。
しかし,たくさんの店が売ってるので,どれを買ったらいいのやら迷いますね。
おいしかったんで2つ食べちゃいました。

最初食べた店。名前は忘れちゃった…。行きに食べました。


2軒目はこちら。松屋さん。帰りに食べました。

どちらもおいしかったです。


参道途中のお店の看板。かわいすぎ~。

この旅でのNo1キャラでした。
ついついおもしろキャラ探しちゃうんですよね~。


この飾りもこれまたかわいいっす。


そして,いよいよ太宰府へ到着。


残念ながら梅の時期はとうに終わってましたね。
ピークの時期に来たら更に素敵な場所だったでしょうに。
去年行った角館も桜には早すぎでした。
仕事の都合でこの時期しか遠出できないのだけど,ピークが見られないのってちょっと残念ですね。

有名な飛梅もこの通り。花は無く。
ま,この梅はたくさんある梅の中でも早く咲くから尚更ですが。



私には珍しくおみくじひいてみました。
結果は小吉。くぅ,いまいち。なので,木に結んできました。
ピンクのおみくじで,梅が咲いてるようです。
ガイドブックには,太宰府のおみくじはブルーと書いてあったのですが,ピンクしか見なかったなぁ。


太宰府というと,学業の神様として菅原道真を祀っているので有名ですが,
もとは大和朝廷が西の政治の要として置いた場所でしたね。
中の説明を読みながら,そんなこと習ったなぁと懐かしく思い出し。
心字の池みたいと思ってたのに,その上の太鼓橋にたってながら気が付かず。
ちゃんと心の字か確かめようと思ってたのに!
(黄門様も心字の池作ってて,そちらを見たことあったから。)
心字の池の奥の広場では,お猿さんの曲芸もやってましたよ。


あ,この旅のお気に入りキャラがもう1つあったんだった。
地下鉄祇園駅のキャラです。



か~わい~い。
表情もかわいいけど,何よりポーズがかわいいです。
福岡の地下鉄は,駅ごとにマークが決まってるようで,駅の柱にある路線図にすべて描かれてました。
こういう遊び心,好きだなぁ。

おまけに,こんなのも見つけました。

西鉄学習帳。
これも笑えた~。
こういうことで笑える私と友達です。

仕事がめっちゃ忙しい時期をようやくぬけました。
忙しいのにやる気がでない = 仕事がたまりまくる。
締切直前にものすごい量の仕事をこなす。
きつくてつらかった~。

今日はちょっと早めに仕事を切り上げて,デパートへ。
そしたら,偶然北海道展がやってる!
前回の北海道展の時は,欲しいものがみんな売り切れで何一つ買えなかったけど,今回は買えました!!


ロイズのポテトチップチョコレート。

もう皆さん食べたことありますよね。
今更~って感じでしょうか。
でも,私は今日が初めてです。





おいし~い。
噂には散々聞いてたけど,おいし~い。
チョコの甘さとポテトの塩加減が絶妙でおいし~い。

明日も買いに行っちゃおうかな。
平日だから,仕事終わりでも残ってるかな。
やっぱりいいな,北海道展。
明日はふらのプリンも買っちゃおうかな。