以前の記事で「暮らしの手ぬぐい暦」 という本を紹介しました。

手ぬぐいの柄を見ているだけでも楽しくて,結構頻繁に手にとって読んでます。


まだまだ手ぬぐい熱は冷めず,違う本も読んでみたいなぁと思うようになり,買ってしまいましたよ2冊も。

手ぬぐいは,買わないよう我慢してるんですけどね。

もう少し寒くなったら,1・2枚冬柄買っちゃうとは思いますが。


1冊目。「ハイカラ手ぬぐい案内」

「暮らしの手ぬぐい暦」同様,項目ごとにいろいろな手ぬぐいの柄を紹介した本です。

↑は,季節ごとに項目がありますが,こちらの本は「いろはにほへと…」という順の項目だてになってます。

例えば…。

い → インテリア  ろ → ローカル  は → バッグ  に → ニッポン  ほ → ボタニカル へ → 変身

というふうに。

ところどころ,ブックカバーやバックの作り方や,包み方が載ってるのも似てるかな。

いろいろな柄を見てるだけで,やっぱり楽しいんです。

表紙に,私が先日買った「濱文様」のかぼちゃ柄も載ってます。



2冊目。「かまわぬ 手ぬぐい百科」

こちらは,手ぬぐいの柄紹介ではなく,「手ぬぐいについての手引き本」のようなものです。

手ぬぐいに関する色々な知識や性質,実用性などについて知ることができます。

五十音順に辞書のように,書かれています。

例えば,よく手ぬぐいの説明に書かれている「注染(ちゅうせん)」って何だろうと思ってたのですが,

「た」行のページをめくっていくと,

注染 … 明治時代に考案された染の技法。

      晒木綿の上に型を固定し,糊置きして防染した後,染料を注ぐ。

      空気圧で下から染料を吸い込ませることにより,反物を染める。

      洗うたびに柔らかく風合いを増すのが注染の味わい。

ふむふむ,なるほど。

こんな具合に調べることができて,参考になります。

こちらは,見るというより読むという感じの本ですね。

興味をもったばかりで,知らないことだらけなので,これもまたおもしろいですね。