今日は,ある集まりへ。当番なので仕方なく。

日曜なのになぁと思いつつ行ったそれは,「食」に関する講話でした。


私は,料理が苦手なくらいなので,栄養等の知識も無いです。

だからこそ,とても興味深い話ばかり。



自分への覚え書きとして,覚えてる話をメモ。

知識がないので,聞いてる途中この栄養素が…ん?ん?となってたので,聞き間違えてるかもしれませんが。

そして,もしかしたら今から書くことは,一般常識なのかも。

みんな知ってるかもなぁ。そしたらこんな記事書いて恥ずかしいかも。


○今の成人女性の2.8人に1人が子宮筋腫等の子宮の病気を患っている。

 それは,すなわちビタミンA欠乏症。

 ビタミンAは,人参ピーマンオクラインゲン大根の葉などに含まれてる。

 このビタミンA,生で食べた量を100として,体に吸収されるのはなんと20%。

 茹でると40%,油で炒めると80%になるのだそう。

 だから,ビタミンAをサプリでとっても効果は薄いとか。

 それは,ビタミンAが「脂溶性ビタミン」だから。

 効果的な食べ方は,「インゲンのごま和え」などごまと一緒に食べること。

 ごまに含まれる油が,インゲンのビタミンAを吸収しやすくしてくれるそう。

 日本人は昔からいろんなものにすぐごまをかけたけど,それは理にかなっていること。

 もちろんそのごまは,すりつぶさないと吸収されない。

 昔嫁にいく娘には,すりこぎ棒を3本持たせたとか。

 死ぬまでに3本をすりつぶすくらいごま料理を作れば,家族の健康も保たれるということだったのでしょう。

 

○貧血を防ぐには,葉酸が必要。

 胃酸が出過ぎると,鉄分を壊す。その胃酸を押さえる力があるのが,葉酸だから。

 葉酸がたくさん含まれているのは,緑茶!

 昔からの言い伝えに…

 「お茶と梅干しを食べると,百里先から福が来る」

 「朝茶を飲み忘れたら,三里戻っても飲みに帰れ」というのがあるそう。

 日本人が食後にお茶を飲むというのは,こんな効果もあるそう。

 昔はこういうことをおばあちゃんがきつく言い聞かせたけど,今は核家族に知らない母親が増えたのが,食の       

 乱れにつながってる一因では?と。

 ぎくり。私もこういうこと全然知らないものなぁ。(お母さんじゃないけどさ)


○食事をしながら水を飲むのは絶対にダメ。

 白米は粘着性があり,消化されるのが遅く,1時間45分から2時間はかかる。

 水を飲みながら食べると,胃に留まっている白米が限界まで前に膨らむと,今度は血管を圧迫するようになる。

 (ここあやふや,胃壁だったかも)

 だから,水を飲みながら食べてはいけない。

 昔の人は,食事が全部終わってから,茶碗に白湯を入れて米を一粒残らず食べた。

 こうして食後に水分を取るのはよい。

 これは,水分をとるためだけでなく,食器を綺麗にするという礼儀。こうした礼儀も忘れられている。

 うぉ~,私毎食水飲みながら食べてました。

 確かに母親にはダメと言われて育てられたのですが,守らなかった。

 (母親曰く,子どもの頃は絶対に飲ませなかったのに!だそう)

 今日からやめます。とほほ。


○子どもの味覚は,6歳までで決まると言われている。

 人は苦みや酸味などは拒否しがちになっている。

 だから,6歳までにこれを上手に食べさせ,おいしいものだと認識させるが親のつとめ。

 子どもがかわいいからと,彩り綺麗で甘く,またはハンバーグとかお肉ばかり…など,子どもが好むものばかり 

 与えていると,大人になっても食べられない。

 これは,子どもを大切にしているとは違う。子どもの体を大切に思ってないこと。

 味覚・視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの五感を育てることは,感性を高めることにもつながる。

 味覚教育は,とても大事。


○ストレスは,ビタミンCを失わせる。

 だから,朝のうちにビタミンCをとっておくことは大事。

 朝果物を食べるのは,とてもよいこと。

 

○人の体はアルカリ性だと病気になりにくい。酸性だとなりやすい。

 カルシウムとリンの割合が1:1~1:4の間だとよい。

 白米は,それだけだと1:11(だったかな?違うかも)とか,リンが多い。

 カルシウムを多く含むもの=味噌。

 だから,白米と一緒に味噌汁を飲むことが大事。

 でも,味噌には塩分が多く,体に良くない?

 野菜のカリウムは,塩分を外に出す役割がある。だから,味噌汁には必ず野菜を入れること。

 高血圧の人は,3種類くらい入れるといい。

 カリウムの王様は,唐辛子。

 ちなみにカルシウムが多い食べ物は,しじみ・いわし・さんま・かぼちゃ…だったかな?

 最近しきりと玄米がいいと言われてるが,大間違い。

 玄米はマグネシウムを多く含む。

 マグネシウムの取りすぎは,体にリンを蓄えること=体が酸性になること。

 (↑このアルカリ性・酸性の話,いまいち何でか分からなかった。だから間違ってる可能性大)


ete…。

もっとたくさんの話があったけれど,これくらいしか覚えられなかった。

メモもとったけど,???と思いながら書いてることも多く,間違ってるかもしれません。

くれぐれも,この記事,鵜呑みにしないでくださいね。


行きたくない~と思いつつ出かけたけど,なるほどなるほどと思い,楽しかったです。

今度図書館で栄養学の本でも探してみようかな。

一番思ったことは,日本ならではの食って,栄養的にとてもよいもので,それが分かっていたかは定かでないけれど,昔の人ってそれを祖母から母,母から子ってちゃんと受け継いできたということ。

でも,今はそれが崩れてきている。(私もそのいい例)

食って大事だなぁと痛感しました。