もう1週間前になってしまったけど,久しぶりに旅行に行きました。

友達が住んでいる秋田へ。初めて行きました。


秋田新幹線「こまち」で秋田へ。



しかし,行く前から大失敗。

私は何故か新幹線の失敗が多いんだけど,今回もやってしまいました。

新幹線…というと,のぞみ・ひかり・こだまと東海道しかほぼ乗ったことがない私。

だから,新幹線は東京から乗るものという固定観念が。

地元から東京へ向かい,改札をくぐろうとしたら……改札が開かない。

地元の友達と二人,不思議がって切符を見てみると,上野発じゃないか~ガーン

上野からわざわざ東京に来てしまったばかな二人。

東京発2分前に気付いたので,東京ー上野間のお金を払うことで何とか乗せてもらえました。ホントぎりぎりセーフ。

「こまち」でもう一つ驚いたことは,盛岡から特急なみのスピードで走り,しかも後ろ向きで進んでたこと。

正直なんじゃこりゃという気持ち。新幹線にもいろいろあるんだなぁ。



そして,どうにか秋田到着。

お昼を食べてからまずは友達の家へ。

アパートの前の敷地にかわいいふきのとうがたくさん。

ふきのとうって秋田の花だそうです。

小さくてかわいかったです。

たくさんのふきのとうを前に,「ふきのとう」というお話の台詞を思わず口にしてしまいました。



友達の家を出た後,お店に寄ったり友達の仕事先を見学したりした後,田沢湖のロッジへ。

着いた時,周り一面雪だらけで絶句。東京は桜満開だったのに。

よく考えもせず,パンプスなんて履いていってしまったこれまたばかな私。

「車から降りられないガーン。」 ロッジの方に長靴を借りるはめになりました。

日本って縦長だから,全然気候が違うんだな~ってしみじみ。

改装したばかりのロッジはとてもきれい。

私たちの他に一人しか泊まってなかったので,貸し切り状態の温泉もよかった。

夕食は,秋田名物きりたんぽをいただきました。

比内地鶏でだしをとったスープもおいしかった。

ロッジの方がとても優しく,翌日は朝食の後,おやつまで出していただきました。

とってもよい宿でした。



2日目は,まず田沢湖へ。

着いた途端爆笑してしまった。

だって,ガードレールから「辰子像」が不自然な程飛び出していたから。

あまりの金ぴかぶりもなんだか笑えてしまいました。


友達が,「子どもの頃,ハイソフトというお菓子の中のカードに,辰子像が載ってた!」と言ってたんだけど,ホントかな。

私は絵のカードしか見た記憶ないんだけど。

これが出てきても,正直嬉しくないかも。


続いて角館へ。

「桜の町 角館」のキャッチコピーが町中にあふれてたけど,残念ながらまだ1つも咲いてませんでした。

桜の木がたくさんあったので,あと半月ぐらい遅くきたら,それはきれいだっただろうなぁ。

仕事のスケジュール的にこの時期しか来られなかったのだけど,やっぱり残念。

武家屋敷が並ぶ町並みは,昔にタイムスリップしたようで趣がありました。

写真は「青柳家」という屋敷。

武家蔵や郷土館なども併設されていておもしろかったです。

中でも歴史の時間にならった「解体新書」の絵を描いた人が秋田藩の人だったそうで,詳しく説明があったのが興味深かったです。きれいな器も並んでました。



お昼はこれまた名物の稲庭うどんを。

人力車の運転手さんのおすすめ「ふきや」さんで食べてきました。

友達いわく「冷たい方が稲庭うどんのおいしさが引き立つ」そうですが,寒かったので温かいのにしました。でも,おいしかったよ。



この後,倉吉というお店で,もろこしをお土産に買いました。

手作りということで,他の店よりちょっと高かったけどとてもおいしかったです。もう一箱買ってくるんだったと後悔するほど。

店の中にお餅の干した物が飾ってあったのだけど,彩りがきれいで思わずパチリ。名前を聞いたんだけど,忘れてしまいました。


初めての秋田は,楽しかったです合格