滑走路へ向かうC-FZUH、本物も見てみたいなぁ
前に話したお目当てのヤツはバンクーバー滞在中撮れないことが決定した。行きたい日には必ず用事が入るものである。廃止にならないことを祈ろう
さて、本日は気分を変えて飛行機。エアカナダには一機だけ復刻塗装を纏った機体(エアバスa319)、通称レトロカナダが存在する。しかしながらこいつ、国際線にはほぼ入る事もなく、国内線ばかり。だから日本で撮れる可能性は極めて0に近いのであるが、バンクーバーまで来たなら話は別。悪天候や風向きなどなかなか良いタイミングで飛来してくれなかったのだがようやく撮ることができた。離陸はド逆光かつ焦点距離の限界なので断念。次は着陸で再履修したい。