三道嶺のSL、1日目前回の続き。全部載せるのもなんなので、少し枚数を絞ろうと思う。長らく燃え続けてきた釜。プシューッ!と大きな音がすると、メラメラと紅く燃え盛る炎が熱線と共に現れた。信号場で出発を待つ炭鉱の方まで歩いていくと、ちょうど機関車が入れ替えをしていた。警笛を鳴らしつつ、石炭を積みに元の場所へ戻っていった。炭鉱を出発し、目的地へとひた走るSLを縦構図で狙う。この爆煙、堪らない!!!そしてこの時、我々はあることを仕掛けていた。それは次回にでも