見送り叔母が海外へと旅立った。幼い頃の自分をよく可愛がって下さったのには本当に感謝している。最近は年に数回会えるか程度のものだったが、いざ居なくなってしまうとちょっぴり寂しい。当たり前ってこういうことだったんだなぁ、とまた一つ大人に近づいた(?)のを感じたのでした