肝臓がん 経過その2 | いつかまた、笑って会おうね

いつかまた、笑って会おうね

生きてることが奇跡なんだよ。

治療開始後からの治療記録と状態を記します。

同じ病気で苦しんでいる子を持つ飼い主さんたちに、少しでも参考になればと思います。

 

(通院1回目)

大きな病院では再度、血液検査・膵炎検査・エコー・レントゲンを行いました。

結果、更に判明したことが、肝臓がん以外に胸水・腹水が溜まっていること、

膵炎検査陽性、心臓の上部に付着物(がんの転移?)でした。

苦しそうな原因は胸水なので、抜去(時間をおいて二回)合計450ml...。

食事がとれていないのでビタミンの点滴、膵炎の薬も点滴で。

胸水の溜まるスピードを測るため、続けて通院することになりました。

 

(通院2回目)

エコーにて、腹水が溜まってきており検査→リンパ腫の疑い

点滴+膵炎治療薬

服薬処方開始:吐き気止め・腸を動かす薬

 

(通院3回目)

胸水200ml抜去、エコー、点滴+膵炎治療薬

ステロイド投与開始(リンパ腫に効くため。食欲増進効果もあるが多飲・多尿にもなる)

 

 

このような状態でしたが、胸水を抜いた後など本当に普通で、散歩も距離が短くはなりましたが今までと同じような感じで歩いていました。

おしっこが頻回だったので、何度か家の中で失敗もしましたが、おむつをかなり嫌がる子だったのでストレスをためないためにも付けずに対応しました。

 

食欲は回復せず、フードはほとんど食べなくなりました。

固いから食べないのではなく、柔らかくしても他の味にしても食べなかったので、ただ単にフードを食べる気にならなかっただけかもしれません。

おやつであげていた、ささみ巻きガムとささみチップスが主食となりました。

 

おやつだけでは栄養が摂れないので、シリンジ(注射器)にリキッド(液体の栄養)を入れ、薬も混ぜたものを介助であげていました。

最初はこちらも慣れず向こうも嫌がるわで、一回に3ccくらいしかあげられなかったり。

終わった後に口も汚れるので色々と大変でした。

嫌がっているので本当はやりたくなかったのですが、そのままでは衰弱死してしまうので

それは避けたかったのです。

 

そしてもはやCT検査するしないの話ではなく、いかにして体力を回復させていくか?

それが目標になりました。