久々にcoachショップに入ったんだが、
今の商品しか知らないスタッフみたいで。。。
「それ、かわいいバッグですね。」
って言われてしまった。
おいおい、coachのトートバッグだよ。。。
10年前のだけどね^^
もう四半世紀いろんなバッグ使っているけれど、自分のとこの商品を知らないとはいかがなものかと。。。
贅沢にまるごとレザーのバッグより
ロゴ入りバッグしか知らないんだろうなあ。。。
ショップに入るとすぐに声をかけてきてくれて、
「お手入れしましょうか」
が
第一声だったんだけどね。。
売れる前からショップの応対を知っているから、今の応対はちょっとどうなのかな。
ブランドショップとしては、いい方ではなくなってきたと感じる。
やはり、売れればいいという経営方針に変わったのかな。
今はいろんな人が持っているから、持つ喜びがなくなってきた。
どこかよさげな革製品ないかなあ。。。