最近はあまり見かけませんがMDのお話をします


MDが発売された当初、74分という中途半端な録音時間設定を不思議に思ってました


普通に考えたらやっぱり「60分」がキリが良い

いったいどんな理由で74分だったのか?


プラスされた14分に何の意味があるのか、大変興味がありました


でも、答えが判ったとき拍子抜けしてしまいました


実は天才マエストロ「カラヤン」の意向で74分になったそうです


カラヤンは世界的に有名な指揮者で、音楽業界にも絶大な発言力を持っていました


当初60分で発売する予定だったMDですが


カラヤンがオーケストラで指揮する

ベートーベンの「第九」の演奏時間が74分だったために

MDの録音時間を74分にするよう要望したそうです


そして、その意向を汲んで74分になったらしい


もしカラヤンの「第九」が65分だったらMDは65分だったんでしょうね



世間にはこのような意図の不明な数字など、結構多いですが

そのほとんどは消費者には判らない、ちゃんとした理由があるのもですが・・・


でも中には、こういう例外もあるんですね




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