ながらく病気を共にしています。
随分と色んなことに出くわしました
いつからか、感情的になることが
少しばかり減ったように思います
感情によるエネルギーの浪費を抑え、
エネルギーを建設的に使いたいという、
あらわれでもあるのでしょう
言い換えれば、やはり生命を端から端まで
満喫できてないのかもしれません
達観でも諦めでもなく、無関心でもない。
ましてや病気のせいでもありません
それは病気を持つ者にしかできない
残酷な見限りなような気がしています
ながらく病気を共にしています。
随分と色んなことに出くわしました
いつからか、感情的になることが
少しばかり減ったように思います
感情によるエネルギーの浪費を抑え、
エネルギーを建設的に使いたいという、
あらわれでもあるのでしょう
言い換えれば、やはり生命を端から端まで
満喫できてないのかもしれません
達観でも諦めでもなく、無関心でもない。
ましてや病気のせいでもありません
それは病気を持つ者にしかできない
残酷な見限りなような気がしています