いつもなら帰省するところ、コロナで緊急事態宣言が愛知県に出ていると地方には行けず、比較的3密になりにくい、自然環境のくらがり渓谷へ。冷たい風が時折吹く渓流沿いをウォーキングしてマイナスイオンと、樹木の気を吸い込んで少しは免疫力がたかまったような気がします。
子供たちが沢山来ていて川遊びをしていたのでちょっと3密になるかなと思いましたがそこまで自由を奪うほどこのコロナってほんとに危険なのかな?と疑問もあります。
確かに高齢者や基礎疾患をお持ちの方には脅威だと思いますが今のコロナは春のそれとは違いかなり重症者や死亡者も減っている印象です。
テレビで今のコロナは中国株でも欧米株でもないそうで別物が流行ってるとか。もうすでに弱毒化されてるように思われます。
国民の6割に抗体を持ってる人がいればウィルスに勝てたということ。とどこかで言われてました。これが本当ならもうインフルエンザと同じ扱いにして早く6割達成したほうが終息もはやいのではないかとさえ思えてきます。
重症者が少ないのは医療が充実したからと言われる人もいましたがはたしてそれだけでしょうか。ほんとに医療が充実しているなら高齢者基礎疾患のお持ちの方など重症になった方には手厚く治療すれば自粛などしなくても乗り越えられるのではないかと思ってしまいます。
経済を回して飲食業観光業など早く助けてほしいものです。
そしてこの借金大国日本も!