キド
セト
カノ
マリー
モモ
エネ
シンタロー
ヒビヤ
コノハ
「カノラッシュ・・・僕もう眠いんだ・・・君も、そうだろう・・・?」
「くーん・・・」
「ああ、なんだか体が軽くなってきたよ・・・君も、そうだろう・・・?」
「くーん・・・」
「あんなところに天使が・・・君も、見えるだろう・・・?」
「くーん・・・」
「キロくん、天国から迎えに参りました!」
「私たちは天使です!さあ、共に天国へ行きましょう!!」
「キ、キロ!天国は、とっても楽しいところだよ!案外怯えなくてもいいんだよ!」
「天使たちが僕達を天国へ連れて行ってくれるのか・・・だから、こんなにも体が軽いんだな」
「わんっ!」
「さあ」「行きましょう!!」((マリー、モモ、エネ))
「待て!!」
「チッ・・・ここまで追ってくるとは・・・」
「貴方達はほんと、しつこい人ですね!悪魔!」
「私たちは今、この方たちを天国へ連れて行こうとしたんです!邪魔しないでよ!」
「まr・・・天使はあっちいっててくださいっす。この方たちは俺たちが案内するっすから」
「そうはさせない・・・!絶対に!!」
「貴方達はこの方たちを地獄へ導くだけです!なので、絶対に渡しません!」
「ねえ!誰かツッコもうよ!?」
「カノラッシュ、お前は引っ込んでろ」
「ええ!?だってなんか話変わっちゃってるじゃん!てか僕まだ「くーん」と「わんっ!」しか言ってないよ!?」
「カノラッシュ静かにしててください!今、私達天使は悪魔との最終決戦に突入しようとしているんです・・・」
「如月ちゃん完全にスイッチ入っちゃってるね・・・」
「さあ!天使と悪魔、どちらが強いか今ここで!証明しようじゃないか!」
「シンタローくん!?厨2病全開じゃないか!」
「カノラッシュ、マリーがこの物語知りたいって言ってるんすから、静かにするっす★」
「セトの背後に黒いオーラが見えるよ・・・てか内容だいぶ違うからね!?」
「あのさ、おじさん。僕達すごい暇なんだけど」
「うん」
「ああ、すまん。大人の事情でお前らはあまり出てこない仕組みになってるんだ」
「大人の事情って、ひどくない?」
「大人の事情ってなに・・・?」
「・・・。」
「?」
「さて!気持ちを入れ替えて、次は何しますご主人!」
「俺に聞かれても・・・ここの団体のリーダーはキドだから、キドに聞けよ。俺は早く家に帰りたい」
「何お兄ちゃんたった1時間くらいでホームシックになってるの」
「うるせぇ」
「さて、何をするか・・・」
「劇違うのやるっすか?」
「次はもっとまともなのをしようよ」
「僕等も参加できるのにしてよ」
「ヒビヤくんもやりたかったの?」
「いや、別にそーゆー訳じゃ・・・」
「ヒビヤ。やろう?」
「コノハは勝手にやってればいいじゃん」
「うん。僕もやるよ。ヒビヤも、やろう?」
「ヒビコノですか!」
「この2人・・・いい!」
「マリー!やめるっす!!」
「いろいろあって、数分後!」((如月アテンション流れ))
「え、なんでそんな話になってるのきもい・・・」
「僕、ヒビヤ大好きだよ?」
「うわあああ!!!」((キラキラ~))
「皆も、大好きだよ?」
「ちょっと!!誤解されそうなこと言わないでよ!!」
「・・・?誤解って、何を・・・?」
「はァ・・・もういいよ・・・コノハと話するの疲れる」
「・・・ごめん」
「謝らなくていいよ。うるさいから」
「ヒビヤくん!謝ってくれてるんだから、きっちり聞いてあげなよ!」
「おばさんもうるさいよ。」
「おばっ・・・ああ!もう、おばさんでもいいから、ヒビヤくんも謝りなさい!」
「なんで」
「ヒビヤ」
「!・・・ごめん・・・」
「さすが団長さん!」
「背後のオーラがすごかっただけだy「手が滑った」
「痛い!!」
「うわー・・・」
「そんな目で見ないでよシンタローくん・・・」
「カノ・・・辛いことがあっても、前を向いて歩くんすよ!」
「セト無駄に爽やかに元気づけないでいいよ」
「カノ・・・」
「ついにマリーにまで!?」
「なんやかんやで数分後!」((オツキミリサイタル流れ))
「それでは、白雪姫をやりましょう!」
「役はくじで決めるっすよ~」
「どこからそのくじ取り出した」
「せーのっ」((全員))
「ナレーターは私です!」
「でわ、みなさん準備はよろしいですか?いきますよ~」
「昔々あるところに、白雪姫というそれはそれは美しい女性がおりました」
「し、白雪姫ですっ!」
「マリー、緊張しないで大丈夫っすよー」((小声))
「う、うん!頑張るっ!」
「白雪姫は、王女の言いつけで庭の掃除をしていました。」
「お掃除お掃除楽しいな~あっうわああ!!
「うっ。。。い、痛いよぉ・・・」
「白雪姫はドジっ子属性です!」
「その説明いらなくないか・・・?」((小声))
「そこに、王子様がやってきました」
「そこにいるのは誰っすか?」
「あ、お、王子様っ・・・!わ、私は白雪姫です!」
「白雪姫っすか。良い名前っすね」((さわやか~))
(さわやか王子だ・・・!!)((セト、マリー以外))
「ところで、こんなところで何をしてるんすか?」
「お庭のお掃除だよ!王子様もやる?」
「おお!いいっすね~体を動かすのは。是非やらせてくださいっす!」
「うんっいいよ~」
(話変わった・・・!)((セト、マリー以外))
「お、王子と白雪姫は仲よく庭の掃除をはじめました・・・アッハハ・・・」
「よし、ここは俺が・・・」((小声))
「キド頑張れーっ」((小声))
「おい、誰だ。そこで私の領地を荒らすものは!」
「あ、きd・・・王女さま!」
「ああ、御邪魔させてもらってるっす」
「勝手に私の庭を荒らすな!出ていけ!」
「そんな怒らないでくださいっす」
「貴様・・・私が誰かわかっていってるのか?」
「もちろんっす」
「くっ・・・無理やりでも、私の庭から出ていってもらおうか」
「望むところっす!」
(立ち向かっちゃった!?)((セト、マリー以外))
「家来!お前の出番だ」
「ポケモン風に言われた・・・」((小声))
「まァ・・・任せて、王女様」((カノメン))
((良い感じの風の音))((ヒュオオオオォォ 的な))
「いざ、参る!!」
「望むところ!!」
(時代がなんか違う・・・)((セト、マリー以外))
「無事、決着がつき、王子は仕方なく帰って行きました」
「白雪姫、また、お会いしましょうっす」((セトメン))
「うんっ」
「その頃、王女は」
「ふぅ・・・手こずらせやがって・・・」
「さと、と。鏡、いるか?」
「はい。いますよ」
「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰だ?」
「それは、白雪姫です。王女様」
「!?」
「白雪姫の肌は雪のように白く、つややかな髪もその肌を強調させています。よって、白雪姫がこの世で一番美しいということになります」((棒読み))
「くっ・・・白雪姫・・・」
「貴方もそこそこの美しさを兼ね備えてはいますが、性格が、ねぇ」
「うるさい!・・・お前それ本音出てないよな・・・?」
「さァ」
「くっ・・・まあ、いい。それより白雪姫をどうするか、だ。」
「・・・いいこと思い付いた・・・くっ・・・あはははははっ!!」
「おい!家来」
「王女様、どうなさいました?」
「白雪姫を、森にある花畑に連れて行き、殺して来い!いいか!返事はYESしか聞かない。」
「キド迫真の演技っすねぇ」((小声))
「・・・了解しました」
「なんかカノ、いつもと違うね」((小声))
「能力使ってるんすよ」((小声))
「ああ、そっかァ」((小声))
「次の日、家来は命令通り白雪姫を森にある花畑に連れて行きました」
「わァ!きれいなお花!」
「全部摘んじゃったらどうなるんだろう・・・」
「全部摘むのはダメじゃないかなァ~?」
「そうなの?なんでなんで?」
「何もない原っぱになっちゃうと、動物たちが悲しんじゃうから」
「そうなんだ・・・わかった!
「そろそろかな・・・白雪姫、後ろ向いてて」
「?こう?」
「そうそう・・・ごめんね、白雪姫」
(ズシュッ)((刃物が刺さる効果音))
「あっ・・・・な・・・にを・・・・」
「ごめんね」
「・・・家来は命令通り、白雪姫を殺してしまいました。めでたしめでたしっ!」
「めでたくねぇよ!!」
「あ、お兄ちゃん。セリフを全然もらえなくて悲しんでたけど、ここぞというときに出てきたね」
「え、いや、悲しんでねえよ!?」
「カノさんにセリフをたくさん取られて悲しんでたけど、よかったね!お兄ちゃん!」((ゲス顔))
「そうだったのか・・・すまんな、シンタロー。」
「同情されてもうれしくねぇよ」
「よし、気持ちを切り替えて次のシーン行くぞ。白雪姫が死んだから、小人が悲しんでる場面からだな」
「一気に飛びましたね!」
「気にするな。じゃあ、準備はいいか?・・・クールにいこう」
「そのセリフいいたかったんだね、キド」((小声))
「うるさいっ」((小声))
「家来に殺された白雪姫を、丁寧に棺桶にしまったのは2人の小人兄妹と、森にすむ動物たちでした。」
「ああ、白雪姫。美しい美しい白雪姫。あなたはどうして死んでしまったの?」
(宝塚っぽくなってる・・・!?)((マリー、モモ以外))
「白雪姫。あなたはどうして死んでもなお、その美しい姿のままなの?」
「うわー・・・シンタローくんきもい・・・ククッ」((小声))
「うるさい」
「白雪姫。僕達君がいたおかげであの家来に殺さらずにすんだんだ。だから、目を開けてくれよ」
「動物は喋る設定でいくのか・・・」((小声))
「しかも家来動物殺しまくってたの!?」((小声))
「そこに、王子様がやってきました」
「あれ?どうしたんすか?」
「ああ、我らが王子。どうか白雪姫を深い深い永久の眠りから救ってください」
「永久の眠りって死んでるんじゃ・・・」((小声))
「貴方様は神様。どうか白雪姫を救ってやってください」
「王子様・・・!僕達があなたのお城に仕えるので、どうか・・・!」
(下僕に成り下がろうとしてる!?)((コノハ以外))
「分かったっす。ちょっと後ろを向いてもらっていいっすか?」
「こうかな?」((シンタロー、モモ、コノハ))
「そうっす。・・・」
「大人の事情で、しばらくカットさせてもらう」((メカクシコード流れ))
「王子・・・ありがとうっ!」
「白雪姫が無事でなによりっす!」
(・・・ガチでやりやがった!!)((セト、マリー以外))
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こんな感じになりました。
なんか、すいません。
頑張ってください一応応援しておきます。
ちなみに私はカノ、セトマリコンビ、ヒビコノコンビが好きです。
腐女子というわけではないので、安心してください。
やり取りがかわいいと思っただけです。
ほんとにそれだけです。
大人の事情のところはご想像にお任せします。
台本を書いてほしいときはいつでも言ってください。
毎回こんな感じになるわけじゃないです。
ではノシ