大渡 海
埴原 優希
元井 祐樹
井之原 彩華
相河 萌
神田 怜亜
向井 リアン
「・・・今、私のものにしてあげる・・・海さん・・・」
真夜中の夜二時、俺が寝ている男子側とは反対側、女子側に萌のものと思われる声が聞こえた。
この時、俺は当然寝ていた。
「ねえ、また邪魔するの?怜亜」
「今度は海さんに惚れましたか・・・いい加減その惚れ症直してもらえます?・・・それと、萌さんの体から早く出てってください」
「これは私の体だよ?私が本物の人格。あっちが偽物。だから、早くそこどいてよ」
「嫌ですよ?」
「私の邪魔したらダメだよ?」
「萌さんの体でそんなもの持たないでください。体に傷でもついたらどうしてくれるんですか」
「ああ・・・これね、包丁もってちゃダメ?」
「・・・早く萌さんに戻ってください!」
「おい・・・おい、起きろ、優希」
「・・・はい?・・・なんですの?こんな夜中に・・・」
「隣の部屋・・・なんか騒がしくないか?」
「そうですわね・・・確かに騒がしいですわ」
「見に行くか?萌と怜亜が何してるのか」
「分かりました」
「あ・・・」
「あら・・・」
「お前らも気になってきたのか?」
「ああ、騒がしくて眠れなかったしな」
「それじゃあ、ドア開けるぞ」
「ああ」
「あ!海さん!」
「ダメです海さん!離れて!それと優希さんも特に!」
「チッ・・・私から離れろ!怜亜!」
「嫌です!包丁離してください!」
「包丁!?」
「優希さん・・・あなたを私は殺さなきゃいけないの!あははははははは(爽快に笑って)!!」
「チョッォプ!」
「うわっ・・・!」(倒れる)
「・・・今のは・・・」
「あ・・・はあ・・・ばれちゃったか・・・まあ、いっか。話すよ、萌さんのこと」
怜亜曰く、萌さんは日ごろの恋愛禁止というストレスのせいで、二重人格となり、そのもう一つの人格が惚れた相手と仲のいい人を殺そうとする奴だそうだ。簡単にいうと、ヤンデレということだ。
萌さんは二重人格ということに気が付いておらず、怜亜がいつもヤンデレを止めているらしい。
「お前も大変だな・・・」
「はい・・・萌さんのあんな姿もう見たくないんだけどね・・・」
「・・・おい、ちょっと来い祐樹」
「ん?なに?」
祐樹と俺は自分たちの部屋に戻り、ベッドに腰を掛けた。
「お前が前に言ってた大学の頃好きだった女って怜亜のことか?」
「え!?そ、そんなことねぇよ!」
「動揺しすぎだ。でも、動揺してるってことは、好きだったってことか?」
「・・・誰にもいうなよ?」
「面白そうだなぁ・・・で、今はどうなんだ?」
「え?い、今もだけど・・・それ聞いてどうすんだよ」
「いや・・・面白そうだから聞いただけだ」
「お前人の恋愛面白がるのやめろよ・・・」
「ハハッ いいじゃねーか、そんぐらい」
「はあ・・・絶対なんかされる・・・」
「応援してやるよ、お前の恋」
「え!?・・・本当か?」
「本当だよ(ニコ」
「あ、ありがとう!・・・よし」
「頑張れよ(ニコ」
「ああ!ありがとな(ニカ」
「何の話をしてましたの?」
「ちょっとな(ニヤ」
「ふふっ 怪しいですわよ?その顔(ニコ」
「そうか?」
「はい(ニコ」
「もう、朝だな」
「そうだな・・・(ニコ」
「なんだ、さっきから、にこにこにこにこして」
「え?いや、特に意味は・・・」
「ふーん、・・・そうか」
「あれ?もう皆さん起きてるね せっかくおこしに来たんだけどなぁ・・・ま、いっか」
「で、今日はなにをするんだ?」
「今日は装備を整え、さっそくゲーム会場へと行きますよ」
「そうか。それで、装備はなにがあるんだ?」
「防具となる服はもちろん、武器も様々な種類があります。あ、それと、怜亜さんはあの怪物倒したのでランク・・・というか、まあ、この世界であなたは強い人ーという目で見られます」
「おお!やった!」
「嬉しいのか?」
「はいっ」
「そうか(ニコ」
「では、装備をそろえに行きますか、防具倉庫と武器倉庫に」
埴原 優希
元井 祐樹
井之原 彩華
相河 萌
神田 怜亜
向井 リアン
「・・・今、私のものにしてあげる・・・海さん・・・」
真夜中の夜二時、俺が寝ている男子側とは反対側、女子側に萌のものと思われる声が聞こえた。
この時、俺は当然寝ていた。
「ねえ、また邪魔するの?怜亜」
「今度は海さんに惚れましたか・・・いい加減その惚れ症直してもらえます?・・・それと、萌さんの体から早く出てってください」
「これは私の体だよ?私が本物の人格。あっちが偽物。だから、早くそこどいてよ」
「嫌ですよ?」
「私の邪魔したらダメだよ?」
「萌さんの体でそんなもの持たないでください。体に傷でもついたらどうしてくれるんですか」
「ああ・・・これね、包丁もってちゃダメ?」
「・・・早く萌さんに戻ってください!」
「おい・・・おい、起きろ、優希」
「・・・はい?・・・なんですの?こんな夜中に・・・」
「隣の部屋・・・なんか騒がしくないか?」
「そうですわね・・・確かに騒がしいですわ」
「見に行くか?萌と怜亜が何してるのか」
「分かりました」
「あ・・・」
「あら・・・」
「お前らも気になってきたのか?」
「ああ、騒がしくて眠れなかったしな」
「それじゃあ、ドア開けるぞ」
「ああ」
「あ!海さん!」
「ダメです海さん!離れて!それと優希さんも特に!」
「チッ・・・私から離れろ!怜亜!」
「嫌です!包丁離してください!」
「包丁!?」
「優希さん・・・あなたを私は殺さなきゃいけないの!あははははははは(爽快に笑って)!!」
「チョッォプ!」
「うわっ・・・!」(倒れる)
「・・・今のは・・・」
「あ・・・はあ・・・ばれちゃったか・・・まあ、いっか。話すよ、萌さんのこと」
怜亜曰く、萌さんは日ごろの恋愛禁止というストレスのせいで、二重人格となり、そのもう一つの人格が惚れた相手と仲のいい人を殺そうとする奴だそうだ。簡単にいうと、ヤンデレということだ。
萌さんは二重人格ということに気が付いておらず、怜亜がいつもヤンデレを止めているらしい。
「お前も大変だな・・・」
「はい・・・萌さんのあんな姿もう見たくないんだけどね・・・」
「・・・おい、ちょっと来い祐樹」
「ん?なに?」
祐樹と俺は自分たちの部屋に戻り、ベッドに腰を掛けた。
「お前が前に言ってた大学の頃好きだった女って怜亜のことか?」
「え!?そ、そんなことねぇよ!」
「動揺しすぎだ。でも、動揺してるってことは、好きだったってことか?」
「・・・誰にもいうなよ?」
「面白そうだなぁ・・・で、今はどうなんだ?」
「え?い、今もだけど・・・それ聞いてどうすんだよ」
「いや・・・面白そうだから聞いただけだ」
「お前人の恋愛面白がるのやめろよ・・・」
「ハハッ いいじゃねーか、そんぐらい」
「はあ・・・絶対なんかされる・・・」
「応援してやるよ、お前の恋」
「え!?・・・本当か?」
「本当だよ(ニコ」
「あ、ありがとう!・・・よし」
「頑張れよ(ニコ」
「ああ!ありがとな(ニカ」
「何の話をしてましたの?」
「ちょっとな(ニヤ」
「ふふっ 怪しいですわよ?その顔(ニコ」
「そうか?」
「はい(ニコ」
「もう、朝だな」
「そうだな・・・(ニコ」
「なんだ、さっきから、にこにこにこにこして」
「え?いや、特に意味は・・・」
「ふーん、・・・そうか」
「あれ?もう皆さん起きてるね せっかくおこしに来たんだけどなぁ・・・ま、いっか」
「で、今日はなにをするんだ?」
「今日は装備を整え、さっそくゲーム会場へと行きますよ」
「そうか。それで、装備はなにがあるんだ?」
「防具となる服はもちろん、武器も様々な種類があります。あ、それと、怜亜さんはあの怪物倒したのでランク・・・というか、まあ、この世界であなたは強い人ーという目で見られます」
「おお!やった!」
「嬉しいのか?」
「はいっ」
「そうか(ニコ」
「では、装備をそろえに行きますか、防具倉庫と武器倉庫に」