御尾ちゃん行くよー
___
(2-7 鳩羽 御尾 「はとば ごお」)
名前口調見た目性格。
全て男の俺だが、戸籍上は女ということになっている。
まあ、実際も女だ
そんな誤解を、いつか解きたいと内心いつも思っている。
あの放送が流れ、数分が経った。
俺はしばらくその場から動くことができず、ただただ立ち尽くしていた。
何分経っただろうか?
俺は、何分この体勢でいたのだろう?
「おい・・・おい!」
肩に何かが当たった。
それで、やっと現実に戻されたような感覚になった。
時間は・・・午前10時23分か
3分しかたってないな
「おいって!聞いてるのか?」
「・・・あっごめん」
今気づいた
「俺が影薄いからってひどすぎだろ・・・」
「いや、ほんと、ごめん」
「まあ、いいや。それよりさ、あいつ、ぜってぇなんか考えてるよな?」
友達が太河の方を指さしている。
むちゃくちゃニヤついてやがる・・・
ニヤニヤしすぎだろ!
きもい・・・
「あれは・・・絶対考えてるなぁ・・・」
「だろ?・・・で、どうする?あいつ行くんじゃねぇのか?殺し」
「!!・・・あの顔はそうだろうなぁ・・・」
嫌な予感しかしない
「分かってんだろ?俺たちも行かないかって話だよ!」
「・・・やっぱりかぁ・・・まあ、別にいいけど・・・格ゲーでやってたし」
「まさかこんなところで日々精を出して頑張っていた格ゲーが役に立つとはなぁ・・・」
俺はお前らに付き合っただけだよ
それに・・・殺しとか本当にやるなんて・・・ゲームなら慣れたけど・・・
「よし、じゃあ、俺剣もってこう~とっ」
「まあ、そうだな。お前ゲーム内では剣ばっかつかってたしな」
友達が置いてある剣を片手に持ち、俺は拳銃を片手に持った。
そのまま太河のもとへ行き、教室の後ろの方へと向かった。
それからの記憶は曖昧だ。
隣のクラスへ行き、何かをして、帰ってきた。
分かることは一つだけ
『タノシカッタ』
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(2-7 鳩羽 御尾 「はとば ごお」)
名前口調見た目性格。
全て男の俺だが、戸籍上は女ということになっている。
まあ、実際も女だ
そんな誤解を、いつか解きたいと内心いつも思っている。
あの放送が流れ、数分が経った。
俺はしばらくその場から動くことができず、ただただ立ち尽くしていた。
何分経っただろうか?
俺は、何分この体勢でいたのだろう?
「おい・・・おい!」
肩に何かが当たった。
それで、やっと現実に戻されたような感覚になった。
時間は・・・午前10時23分か
3分しかたってないな
「おいって!聞いてるのか?」
「・・・あっごめん」
今気づいた
「俺が影薄いからってひどすぎだろ・・・」
「いや、ほんと、ごめん」
「まあ、いいや。それよりさ、あいつ、ぜってぇなんか考えてるよな?」
友達が太河の方を指さしている。
むちゃくちゃニヤついてやがる・・・
ニヤニヤしすぎだろ!
きもい・・・
「あれは・・・絶対考えてるなぁ・・・」
「だろ?・・・で、どうする?あいつ行くんじゃねぇのか?殺し」
「!!・・・あの顔はそうだろうなぁ・・・」
嫌な予感しかしない
「分かってんだろ?俺たちも行かないかって話だよ!」
「・・・やっぱりかぁ・・・まあ、別にいいけど・・・格ゲーでやってたし」
「まさかこんなところで日々精を出して頑張っていた格ゲーが役に立つとはなぁ・・・」
俺はお前らに付き合っただけだよ
それに・・・殺しとか本当にやるなんて・・・ゲームなら慣れたけど・・・
「よし、じゃあ、俺剣もってこう~とっ」
「まあ、そうだな。お前ゲーム内では剣ばっかつかってたしな」
友達が置いてある剣を片手に持ち、俺は拳銃を片手に持った。
そのまま太河のもとへ行き、教室の後ろの方へと向かった。
それからの記憶は曖昧だ。
隣のクラスへ行き、何かをして、帰ってきた。
分かることは一つだけ
『タノシカッタ』