さくらちゃん、出すね?(笑)
コメしてくれてる人何人かこの小説出すよ~wwww
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(2-7 宝積寺 さくら 「ほうしゃくじ さくら」)
私はクラスでは目立つ方の存在だ。
いつも周りに「ともだち」がいて、私のしゃべり相手をしてくれている。
正直、そいつらは私のことを信用していないように見える。
見えるだけじゃなくて、実際そうだと思う。
・・・これが私の悩み。
あの放送が流れて、武器が設置された。
その時、「ともだち」は私の傍には来なかった。
私には本当の友達なんていないのか・・・
改めて、それを実感してしまう。
・・・こんな変な放送のせいだ
私が席を立とうとしたとき、後ろの方が騒がしくなっていた。
なんだ・・・?
そっちの方を見たら、女子2人・・・あれは夢乃と未夜子・・・それと、太河・・・だっけ?
まあ、5人が教室を出ようとしていた。
その5人を、クラス中の人が見ていた。
気付かなかったの私だけか・・・
考え事をしていると、周りが見えなくなる癖がある。
そして、3人は武器を持ったまま廊下へと飛び出していった。
・・・まさか・・・殺しに行くの?
・・・まさかね
私達、7組はそのままクラスで待機していた。
あの5人が帰ってくるまで、
・・・やることねぇ
ぱんっ
近くの方から、体育祭のスタートの時になる音が聞こえた。
これは・・・隣のクラス、かな?
たぶんそうだ
ヤバい・・・やっぱり、殺しに行ったんだ・・・
これが現実かなんて、誰に聞いても答えはくれないだろう
その音が鳴った後すぐ、人の騒ぎ声が一層、激しくなった。
叫び声、鳴き声、怒り声
様々な声が、隣から聞こえてくる。
私は、耳をふさいだ。
ふさいでも、聞こえてくる。けど、少しでも聞こえないようにするため
怖い・・・
誰かが傍にいてくれたら、少しはこの恐怖も和らいだだろう
何分たっただろう。
私がずっと耳をふさいでたら、騒がしかった音が止んだ。
どうしたんだろう・・・
急に、不安が押し寄せてきた。
まさか・・・死んだ・・・なんてことは・・・
ヤバい、この状況ならあり得る
どっちだ!?だっちが死んだんだ!?
緊張感が高まる中、5人は帰ってきた。
血塗れな格好で
ざわっ
教室が一気にざわついた。
当たり前だ。
血なまぐさいにおいがその5人から臭ってくる。
鼻が折れ曲がりそうなほどの量の血が、5人の衣服、体にへばりついていた。
夢乃が口を開いた。
「6組、殺してきたよ。まだまだいっぱい人はいる。だから・・・皆で協力しようよ」
ざわっ
夢乃の一言で、さらに教室がざわついた。
誰もが夢乃を気味悪がった目で見ていた。
気味悪さと同時に、恐怖も夢乃にはあった。
だって・・・だって、目がヤバいもん!
あれ人間じゃないよ!
怖い怖い怖い!!
『2年6組は、2年7組によって全滅されました。』
放送が、また鳴り響く。
今度は、ピカ◯ュウのお面ではなく、ピ◯ューのお面だった。
『なお、今回の闘いで私たちの仲間が1名殺されてしまったので、代わりに私が放送を担当いたします。』
・・・殺さた?
こいつら、いっぱいの奴らと手を組んでいるのか?
一体何人こんなことしてるんだ・・・!
『3年9組は、教職員方によって全滅されました。』
!
先生たちも殺したの!?
・・・この学校、ほんとどうなってるんだ・・・
『なお、この戦いで私たちの仲間が1名殺されました。・・・・・・・・・クスッ』
!?
・・・また1人・・・か、偶然・・・じゃないよね
クラスに1人は裏切り者がいるってことか
ってことは、このクラスにも・・・
誰だ・・・
まずは、様子見だね
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さくらちゃんの性格とは違うと思うけど、こんな感じでw
次回御尾ちゃんだねw