慰瑠夏「おおー・・・」

瑠美「なによ・・・」

里桜「でっけーなー」

奏音「・・・」

驚くのも無理はない。

瑠美の家は他の家とは明らかに違う部分が多すぎる。

―ほかの家と違うところ―

1.大きい

2、広い

3.なんか噴水ある

4.なんか銅像ある

5.なんかお城みたい

6.なんか門がある

7.なんかいる

瑠美「後半になるにつれおかしくなってない!?」

慰瑠夏「気のせいだ」

瑠美「てか『なんかいる』ってなによ!」

里桜「あれのことだろ?」

門近くにいる、絶対胸筋ヤバそうなスーツ男 (ハ◯ターみたいな) をゆびさしながら里桜が言った。

瑠美「あれは監視役よ」

慰瑠夏「金持ちって感じだなぁ・・・」

奏音「目立ちすぎ・・・」

瑠美「あたしは正直嫌なんだけどね・・・」

奏音「なら、家潰せば?」

瑠美「そんな簡単にできるわけないでしょ!?」

奏音「なら、我慢」

瑠美「・・・そうね」

奏音「こんな恥ずかしい家に住んでて、大変だね(棒読み」

瑠美「同情するならもうちょっと感情こめてくれるかしら・・・?」

怒りのこもった声で、瑠美が奏音を睨む。

慰瑠夏「いちよう同情してくれてるんだから、いいじゃねーか」

里桜「女子って怖いね~」

瑠美「うっさい!」

溝内パーンチ☆

里桜「いだっ!」

慰瑠夏「その暴力も直さないとな」

瑠美「今のはあいつが悪いわよ!!」

慰瑠夏「短気な部分も直せよー」

瑠美「ずいぶん他人事わね・・・」

慰瑠夏「他人事だからな」

瑠美「あんたが直すとかいってたじゃない!!」

慰瑠夏「気分次第だ(`・ω・´) キリッ」

瑠美「はあ!?」


門の前で一悶着を行っていると、後ろに誰かが立っていた。

「瑠美ちゃん!!」

瑠美「うわあ!!」

慰瑠夏「・・・?」

里桜「・・・あ」

奏音「| 壁 |д・) サッ」

突然、その人物が瑠美に抱き着いた。

里桜「お前は・・・誰だ!!」
慰瑠夏「知らないのかよ」

里桜「いやあ・・・どっかでみたことはあるような気はするけどね」

瑠美「愛!離れなさい!」

愛「いやです(‐^▽^‐) 」

瑠美「いいから!!離れろ!!」

愛「いーやーだー(‐^▽^‐) 」

瑠美「その顔やめろ!!なんかヤダ!!」

愛「いーやーだー(‐^▽^‐) 」

慰瑠夏「よし、帰るか」
里桜「おう」
奏音「賛成」

瑠美「おいてくなー!!てか無視するな!!」

慰瑠夏「乱暴が雑になってきてるぞ?」

瑠美「いいからこの子はがしなさい!!」

慰瑠夏「命令口調だと俺のやる気は起きない」
里桜「自力でファイト」
奏音「そのままでいれば?」

瑠美「ひどっ!」

愛「・・・誰。あんたら」

慰瑠夏「後ろの奴性格わるそーだなー」
里桜「確かに」
奏音「同感」

愛「あんたらこそ性格悪いよ?てかなんで瑠美の近くにいるの?さっさと離れろよ」

瑠美「愛!!それはひどいよ!!」

慰瑠夏「・・・」
溝内パーンチ☆

愛、意識不明。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ 勝利゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

瑠美「今の星とか天の声とかなに!?何が起きた!?」





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溝内パーンチ☆