第15話 カミネの脳内冒険

*ヒカリ目線*

「っ・・・」

やっと体の自由がきいた

何だったんだ、今の痛み

カミネちゃんの能力は目を消す

だからこれはカミネちゃんの能力じゃない

なら、何?これは

私の頭がガンガンと鐘に打たれてるような痛みが走っている

頭を押さえながらその場から何とか立ち上がり、カミネちゃんの方を見た。

彼女は、ロボットのようなぎこちない動きとしゃべり方でその場に立っていた。

・・・?

カミネ・・・ちゃん・・・?

何かが違う・・・まるで別人だ。

「あ!」

すっかり忘れていた

カミネちゃんの過去をつぼみちゃんに話さなくては

だけど、頭が・・・っ

ガンガンする・・・40度くらいの熱がある感じがする・・・

さすがにそれはないか

「ヒカリ!よかった・・・それで、どうした?」

つぼみちゃんがこっちに来てくれた。

それに続いてほかのみんなも来てくれた。

やっぱり私、メカクシ団好きだなぁ・・・

改めてそう思った

そこで、再び私は眠りに落ちた。


*キド目線*

「ヒカリ!よかった・・・それで、どうした?」

ヒカリが目を覚ましたようだ

良かった・・・

だけど、顔が真っ赤だ

熱でもあるのか?

俺はすぐにヒカリのもとへ駆けつけた。

俺の後をついてくるかのようにほかのやつらも来た

俺が体を支えようとした直後、ヒカリはぐったりと俺にもたれかかった。

顔をのぞいてみると、眠っているようだ。

一体ヒカリに何が起こったんだ・・・?


*カミネ目線*

ん・・・

はぁ~あ

よく寝た

あれ?

ここは・・・ああ、どっかか

どうやって抜け出そうか・・・

・・・分かんないなぁ

床壊せるかな?

いちようあるみたいだし・・・

えいっ

ビリッ

・・・案外薄いのかな?

僕はそのまま続けて床を殴ってみた。

そしたら、小さな穴ができた

ん~・・・ここ通れば戻れるのかな?

まあ、いいか

とりあえず入ってみよ

僕は、その穴の中へ入った

よいしょっ

スウゥゥ

意識が一気にとんだ

薬の副作用で、眠くなる時と似たような感じだ



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くすりの副作用、これ実体験w

教室で意識ぶっとんだwww

先生に支えられそうになったけど、何とかもちこたえた

あんなのに支えられるのは不本意極まりない

むっちゃ吐き気とかで気持ち悪かったw

あ、家でなら何回も倒れてるよb
 
あと、題名の「カミネの脳内冒険」ってじんさんの曲名と風陰気にてる気がするw
「コノハの世界事情」とか
「エネの電脳紀行」とかwww