「あのっ・・・・私、よくわからないんだけど・・・」
第7話 少女
そりゃあ、困るだろう。
瑠衣が「とりあえず来て」といわれ、そのまま連れてこられたのだから。
庵はまだ疑問符を頭に浮かべてる
「この子、たぶん俺らと同じだと思うんですよね」
「たぶん、で連れて来たらダメですよ」
「俺もそう思ったんですけど、緊急だったから、かな」
「・・・はぁ・・・で、どうするんですか?早くしないと優祐たちが・・・!」
「あ、あの・・・その優祐って人、大丈夫だよ。」
「・・・!」
庵がその少女を見たら、息をのんだ。
少女の目が、赤くなっていた。
能力を使ってるときと同じで赤く染まっていたからだ。
「分かった・・・瑠衣さんの言うとおりでしたね。すみませんでした。」
「大丈夫ですよ。それより早く優祐たち助けないと」
「そうですね。それで、あなたはどんな能力を持っているんですか?」
「え・・・?あ・・・キドたちも言ってたあれか・・・ってことはあなたたちも能力持ってるの?」
「はい。それで、あなたは?」
せかすように、淡々と庵は質問をする。
優祐と父の命がかかっているから当たり前だ。
「私は未来が見えるの。人の目を見ると、その人の未来が見える、そーゆー能力だよ」
「・・・使えそうにありませんね。」
「その言い方はひどいと思うんだが・・・」
「まぁ、いいでしょう。瑠衣さん。優祐たちを見つけてきてください。僕は父を見つけてきます。」
「俺が2人とも見つけてくるから、庵さんはその子のこといろいろ聞いといてくれ。」
「なっ・・・!」
そう言い残し、瑠衣は優祐&父を捜しに、蒼く澄んだ海に潜って行った。
第7話 少女
そりゃあ、困るだろう。
瑠衣が「とりあえず来て」といわれ、そのまま連れてこられたのだから。
庵はまだ疑問符を頭に浮かべてる
「この子、たぶん俺らと同じだと思うんですよね」
「たぶん、で連れて来たらダメですよ」
「俺もそう思ったんですけど、緊急だったから、かな」
「・・・はぁ・・・で、どうするんですか?早くしないと優祐たちが・・・!」
「あ、あの・・・その優祐って人、大丈夫だよ。」
「・・・!」
庵がその少女を見たら、息をのんだ。
少女の目が、赤くなっていた。
能力を使ってるときと同じで赤く染まっていたからだ。
「分かった・・・瑠衣さんの言うとおりでしたね。すみませんでした。」
「大丈夫ですよ。それより早く優祐たち助けないと」
「そうですね。それで、あなたはどんな能力を持っているんですか?」
「え・・・?あ・・・キドたちも言ってたあれか・・・ってことはあなたたちも能力持ってるの?」
「はい。それで、あなたは?」
せかすように、淡々と庵は質問をする。
優祐と父の命がかかっているから当たり前だ。
「私は未来が見えるの。人の目を見ると、その人の未来が見える、そーゆー能力だよ」
「・・・使えそうにありませんね。」
「その言い方はひどいと思うんだが・・・」
「まぁ、いいでしょう。瑠衣さん。優祐たちを見つけてきてください。僕は父を見つけてきます。」
「俺が2人とも見つけてくるから、庵さんはその子のこといろいろ聞いといてくれ。」
「なっ・・・!」
そう言い残し、瑠衣は優祐&父を捜しに、蒼く澄んだ海に潜って行った。