「やばっ電車まてーいやーーー!」


  第1話 マンガ家さんの高校


 「はあーはあー。」 (;´Д`)ノ ←夢香

 (よしっうちだって電車に1人でのれるんだ!) (*゜▽゜ノノ゛☆ ←夢香

 今日は、初めて1人で電車に乗った。

 あ、その前に自己紹介。

 うちは、石川 夢香。今日は高校の入学式。つまり、季節は春。歳は15歳、高1だ。

 ・・・。と、まーこんな感じだ。

「・・・。何やってんの。周りの人のことも考えなよ。迷惑じゃん。あと、けがはないか?」

 (#`ε´#) ←夢香

「ごめんねっ!(怒)あと、こんなんで、けがしないよ!」

 説明しよう!(笑)

あゆは藤沢 あゆみ。うちと同じ高校に行くと約束したのだ!

「てか、一緒に高校行こうっていったのに、なんで断ったのっ!」 \(*`∧´)/ ←夢香

「夢香が1人で電車に乗れるかためしてたんだ。 ( ̄∀ ̄)ニヤニヤ ←あゆみ 

 まあ、予想どおりで、なんとかいけてたね。よしよし(夢香の頭をなでる)」

「むっ!やめろっ(抵抗 ヾ(。`Д´。)ノ ←夢香)」


”まもなく~銀座~銀座でございます。お忘れ物の無いよう、ご注意ください”


「あ、ここだ。」

「しってるよっ」 ゛(`ヘ´#) ←夢香


移動中の内にいっておこう。

今、うちらが向かっているマンガ家さんの学校、『東京マンガ専門学校』は、

漫画家を目指す人たちが集める学校だ。

あゆもうちもマンガ家を目指しているのだっ!

おっ着いたらしいな。


「おお~でっかいね」 (ノ゚ο゚)ノ ←夢香

「学校だから当たり前だろう」 ツン

「・・・。そうだね。」 シュン

「部屋に荷物を置きに行くぞ」

「あ~い」


今度も移動中に説明ですっ

この学校とうちらの実家は遠いので、アパートに住むことになりまして、

あゆと2人暮らしです (・・。)ゞ

お、着いたらしいですよ~


「ん、意外に広いな。」

「そ~だね~」

そこには、大体シングルベッドが6個ぐらいでまんぱんな感じなリビングがあった。

なんもない、新品って感じな床と壁。

お風呂も普通の家庭にありそーで、トイレもふつーなやつ。

個人部屋はなく、リビングと、お風呂とトイレのみ。

「なんか、さびしい部屋だね」

「だな」

「荷物おこうか」

「ああ」


このアパートは6階で、ここは3階。

ある程度の高さがある。


「あ、トラックきたぞ。」

「しってるよっ」 ゛(`ヘ´#) ←夢香


引っ越し屋が2人の生活品をもってきた。

あゆみがせっせと、片づけをしている中、夢香はベランダで、ぼーとしていた。


まあ、てきとーに思い出話をして、まっているとしよう。

夢香には、小学生1年生から好きな人がいた。

そいつは、荒川 祐太。うちと同じ今は高1だ。

中学は違う学校で全く会っていなくて、あきらめようとしているところです。


「あきらめよーかなー(棒読み)」


気分転換に景色をみるために、きょろきょろしていたら、隣の住人も景色を見ていたらしく、きょうろきょろしていた。


「あ・・・。」

目をごしごしして、もう1度その住人をみてみたら、間違いなくその住人は

荒川 祐太・・・

の親友の斎川 レインがいた。


「あ・・・。おまえ・・・。」

「レインさんじゃんっ!」


レインが苦笑いで夢香に気付いた。


「え・・・。」 ヽ(*'0'*)ツ ←あゆみ