北海道の厚別には50年前に建設された北海道の開拓100年を記念した塔があります。

これは当時の道民が開拓のために尽くされた方々に感謝と敬意を示し、そこから今の北海道の歴史が始まり文化が生まれたことを記念した塔で、半分は道民の寄付です。

 

この歴史を象徴する塔を北海道議会と知事が壊すと決めたのです。

あり得ないことであるため私を含め道民は反対運動をしていますが全く聞き入れていないのが現状です。

 

この解体を巡っては、老朽化を理由に北海道議会や知事がドーコンという会社に解体費を見積もらせ、それを議会で決定しようとしています。

 

どうしてこんな経緯になるのか順を追って考えるとあることが見えてきます。

 

まず老朽化していない。建築家たちがチェックに入ったところ壊さないといけない理由はないと判断されたにも関わらず道議会は会話すらしない。決まったことだとして進めている。

この現状からして「解体ありき」なのがわかります。

 

その証拠に、同知事と道議会はこの7年間整備点検せず放置し、時を待っていました。

そして古くなってきたところを”維持費がかかるから解体”と言い出したのです。

 

ちょっと待って!

日本では神社やお寺、歴史的建造物、庭園、その他歴史と文化を象徴する日本国民の財産は、維持管理を徹底し後世にまでずっと残すべく太古から努力してきた国ですよ!

それを維持管理することを放棄して壊すって?

どこの国の考え方ですか?

 

ということです。

どこの国なのか、次のブログで書こうと思います。

 

私はこのような北海道の危ない状態をどうにか発信したくて國守衆になり、街頭演説なども始めました。

まずは多くの人に今の政治家、特に北海道の道議会議員は日本のこと、北海道のことを考えてはいない、そして任せていたら北海道は日本から切り離されるということを知って欲しいです。