見に行ってきました。
前回行ったときは、平兵衛と無門の黒装束がマネキンで展示されてました。

こんな感じです。
今回は、信雄の陣羽織や無門のポンチョ、手甲、刀も展示してました。

こんな感じです。
今回、黒装束がたたんで展示してあったのですが、腰に巻いてた紅白の布地、
しっかりした帯だったんですね。

このしっかりした帯を巻いて、革のような帯を巻いて、あの細さだったのか~。
スーツ着てても、ウエストの細さはわかりますが、これほどとは…。
大膳とは違う意味で驚いております。

映画を見てても気になるのは、下山兄弟の着物の柔らかそうな素材。
倒れた次郎兵衛を平兵衛が抱き抱えたときの着物の質感と、左京亮に
従って伊賀勢と戦うときの平兵衛の着物の質感が似てるような気が
します。上忍の子供だから、いい着物なんだろうか。

あと、信雄の陣羽織は、本当にきれいなんだな。展示は後ろ姿だけだけど、
映画では衿が背広みたいに途中で切れてて、立ち衿になってるの。おしゃれで、
きれいで品のいい着物ですね。袴も青のグラデーションがきれい。
映画でも、大膳に衿を掴まれるときの絹のしなやかな質感が、育ちの良さを感じさせます。
で、一番見たかったポンチョ型の衣装。

原作を読んだとき、重いかたびらを脱ぐのをどう表現するのかな、と思っていたら
貫頭衣スタイルなのか!!黒みがかった青を基調とした派手ではないけど、特徴的で、
凝ってて、素敵な衣装。足捌きを妨げないよう、前面は切れ目が入ってるんですね。
名前がわからないけど、無門の影武者の木人くんも、このポンチョを来ているのが、
なんともいとおしい。

また応援上映をやるんですね。行きたいな。チケットとれるかな。