皆さん。おはようございます。((

今回は新しくできたブログテーマ百人一首物語について少しだけお話したいと思います!( ´ ▽ ` )ノ


百人一首物語とはそのなの通り百人一首の物語です((
最初に書く百人一首と翻訳は翻訳はインターネットから調べたものを書きます。
すみません。まだ私にはそんな知識はありません。
翻訳は時期に取り参考にしているものは違うと思います。はい((

そして本題の物語は私がその短歌を読んで思ったことや情景を書こうと思います。
ですが、作者の考えを書くわけではないので「こう言う風に考えたんだなー」とかの参考になるしないでください。ほぼ百パーは違うと思うので。そこ注意です!
物語の書き方はその時によって違います。
昔だったり、現代だったり、未来だったり。一人称で話を進めたり三人称で話を進めたり…書き方は様々なのでその時のお楽しみで←

では、軽くの紹介はこの位で。


閲覧ありがとうございました。
天智天皇

秋の田の かりほの庵の 苫を荒み

わが衣手は 露にぬれつつ


歌意

実りの秋の取り入れの
稲積む小屋の葺く草は
仮小屋故に眼の荒く
私の衣の袖口は
降る梅雨霜にぬれとほる



物語


私は一人、この彼小屋で寝るとしましょう。
「何故だい?」
皆さんはきっと家を持っている私がこのような仮小屋故で寝ることに疑問を抱くことでしょう。けれど、疑問を抱くようなことでもありません。秋の風を感じ、豊作を願いたいだけなのですから。
きっと皆さんはこれを聞いたら笑うのでしょう。
けれど、稲が積んであり秋の風が漂うこの部屋ほど豪華なものはないと思います。
しかし、仮小屋ですからいたるところには木が剥がれていて裾が破けてしまいました。ですが、これもきっとこの部屋での思い出になることでしょう。
朝になるまでに降ったいた梅雨は霜になり木は湿っています。水を含み、とてもジメジメとしていて重そうです。
ですが、その湿っている木の匂いと稲の匂いがとても合うのです。こんな不思議なことはないかと思います。
朝方、仮小屋から顔を出してみると…水が地面をあちらこちらに貼っていました。
水が空を移し、とても綺麗だったことを覚えています。
「秋の豊作を願うため。」とここにやってきたのですが、願うことより、私の感動が波を覚えたかもしれません。
世の平和と言うものを表すからばあの、綺麗な景色がそれにあっているかもしれません。
「やはりお前はおかしい。」
もし、皆さんにそう思われてしまっていても私はそれでいいと思います。何故なから私はそれをかき消すほどに美しい季節の風と匂いと、景色を感じたのですから。


学校に行く途中、よくこの道を通った。

昔、俺がまだ小学生だった頃だろうか…。

その時はまだこの花の方が背が高くて、ムカついて花を見る事を避けていたりした。
今思うと、本当ガキだ。

それから何年が立ったかは分からないが、俺の方が背が高くなった。

その花は俺を見上げ、白色の綺麗な花を一つ一つ揺らしている。

「こんな小さい花だったんだ」

俺がポツリと呟いた時、風が花達を揺らす。

白い花びらがひらひらと舞い降りる。

「あっ、時が過ぎている。」

花がただ、風に当たり舞い降りているだけなのにそう感じた。

何年前かのこの景色と今は同じ景色だと思われる。

その中でも僕が見ている景色は昔とは違う。

それが、時が過ぎたと…実感することができる一つでもあった。

この花の前に一つのキーホルダーがあった。サッカーボールがチャーンにぶら下がっていて薄汚れている。

「…ここにあったんだ。」

このキーホルダーを優しく拾い上げるように手に持ち、小さなボールを撫でる。

自分の親指とそんなに大きさが変わらないのではないかと思ってしまう。

それほど、大きく感じて来た小さなサッカーボールはとても小さく昔の自分が小さかったのだと証明をした。

俺は、手のひらにのけていた小さなサッカーボールを花の前におくことにした。

本当は家に持って帰りたいが、きっとこのキーホルダーはここの方が居心地良い。何故かそう思った。

キーホルダーを花の前におい時、小さなサッカーボールが地面を転がり木の根の穴に落ちてしまった。

チャリン。

と小さな音を立てて。

その木の姿は俺には、見覚えはなかった。