今日なんと‥‥!!あの黒子のバスケの主人公である!
黒子テツヤの誕生日なんです!!!

\\おめでとう黒子!!//

黒子のバスケもついに映画化ですよね!!!

楽しみすぎます!!
実写化は避けたい私(((

このブログで何か祝い方法あるかな‥‥って思いましたが‥‥何かありますか?((


では短いものですが、奇跡の世代と黒子の話でも書きます。

注意
原作とは一切関係ない
誤字あるかも
意味不明
キャラ崩壊
とにかく黒子誕生日おめでとう!!!
どちらかと言うと黒子目線

スタートです。



これは僕が何回目かの誕生日を迎えるある日のことです。

「ちょっ!?青峰くん。何をするんですか!?」
僕はいつも通り朝練をしようと体育館に向かっていたところに青峰くんが現れた。

「おはようございます。青峰くん。今日は早いですね。」
「そーだな。」
いつもなら朝練時刻ギリギリに来て怒られているはずの彼が今日はなぜか朝1番に体育館へきている。
「どうしたんですか?」
問いかけてみた。
「あー、ちょっとな。」
青峰は目線を黒子から外し答えた。
これは何かある系ですね。
青峰はある意味正直だ。と言うより糸的な嘘はつけない。
いつも青峰のことを見ている黒子には青峰が嘘をついてるかどうか見分けるのは簡単なことだった。
「悪りぃテツ!!」
青峰はが何かを言うのと同時に黒子の目の前は闇に包まれた。
目を何かで‥‥布らしきもので隠されてる感じがした。
これは‥‥抵抗した方がいいでしょうか。
「青峰くん。外して下さい。」
「できない。」
「何でですか。」
「そういう‥‥っていいだろ!別に!!」
あっ、これ赤司君が関係していますね。
黒子の中で青峰が答えない=隠し事となっていた。そしてほとんどの理由も何と無くわかる気がした。
また、赤司君変なことでも考えてるのでしょうか。
あれは、去年のことだった。バレンタインデー前日。部活終わりにいきなり彼は言い出したのだ。
「チョコを作りたい。」と。なぜ?と聞き返したかったのだが聞き返したとこで理屈のいく答えが返って来るとは黒子には思えなかった。
赤司征十郎は一年の頃から部活の副部長を任され、黒子の特集能力らしきものを導き、とても頭が優れた彼だが、たまによくわからないことを言ってくる。別の言い方をすればたわいのない事をしようとするのだ。
結局チョコは緑間の家で作る事になった。そこまでは良かった。しかし等の言い出しっぺも緑間も料理は余りと言っていいかわからないほどに得意ではなく台所は哀れな姿となって彼らの目の前に現れた。
作ったはずのチョコは何とも言えぬ味がした。今回はただチョコを溶かして型にはめるはずだけの、はずだったのに‥‥変に辛いのだ。変に甘いのだ。変に‥‥苦いのだ。本当に何とも言えぬ味がして、危うく中身を出してしまいそうだった。
他にも色々な事があったが、今回は何だろうか。料理教室でも開くのか。
嫌な予感が黒子の思考で渦巻いている。
せめて生きて帰られる事だけでも考えよう。それ以外はもう望みません。
黒子がそんな事を考えてる間に青峰達の出発地には着いたそうだ。
「テツ。段差あるから気をつけろよ。」
青峰の声が耳元で聞こえる。
けど、青峰以外人の気配は感じなかった。
これから一体何が起こるのだろうか。青峰君達を信じてるとか信じてないかと言う前に少し恐い。勿論皆の事は信頼しているが‥‥それとこれとでは何かが違う気がする。
「テツ。目隠し外すな」
「はい。」
低く響く青峰君の声以外何も聞こえないし、見えない。この状況から逃れたい。外をみたい。そう思ったのだ。
布らしきものはするすると黒子の目の前に落ちていく。
しかし黒子が思っていない景色が目の前にまたある。
ほんの少し見える 朝日の光を除けばもう闇だ。薄暗い闇だ。
「青峰君。これは一体‥‥」
ここまで連れてきた彼にきこうとした。なにをしようとしているのか。なぜこの薄暗いところへ連れてきたのか。
けど、周りを見渡しても青峰らしきものを影はなかった。
それに気づいた黒子は帰ろうとした。
からかわれた。確率は低いけど、そう思ったからだ。
「黒子。」
「黒子っち!」
「黒子」
「黒ちん」
「テツくん」
「テツ」
何処からか聞こえる声はどれも聞き慣れた声だった。
赤司くん、黄瀬くん、緑間くん、紫原くん、桃井さん。それに青峰君。
皆の、いつもいる皆の声だった。
何処から声がするんだろう。何処に彼らはいるのだろう。
少し暗さに慣れた目で辺りを見渡した。
「「テツ/テツくん/黒子誕生日おめでとう!!」」
探している皆の声と共に僕が求めている光と彼らの姿は同時に現れた。
そして僕の周りで聞こえるクッカーの音と光を浴びて美しく輝くアルミ製のリボンと星型の切り抜き。
「これは‥‥」
驚き戸惑い‥‥何とも言えない感情が混ざり舌が、思考が、うまく回らない。
「誕生日祝いだ。」
「あの青峰が考えたのだよ。」
「俺も考えたっスよ!」
「変な事ばかり言ってたけどね~」
「確かに」
「とにかくだな。テツ。誕生日おめでとう。」
皆が僕の為に‥‥?
何だろう‥‥上手く言葉が出ない。単純な言葉しかでてこない。
嬉しい。ありがとう。感謝の気持ちが溢れてくる。
「テツ、嫌だったか?」
僕の悩んでる顔を見てもしかしてと思い聞いてきたのだろう。
そんなことあるはずないじゃないですか。
「青峰くん。皆さんありがとうございます。」
こんな誰ても言える言葉。
僕の気持ち皆に伝わったでしょうか。
言葉がこんなに役に立たないなんて初めてしりました。
「本当にありがとうございます。」


黒子は自分で気づいてはいなかったけど、明るいこの部屋では十二分に伝わってきた。ありがとうって。嬉しいって。
だってお前の表情がそう言ってんだ。
そんな満面な笑み今までみたことねぇ。
良かった。お前が喜んでくれて。
いつまでもお前の側で輝いていたいと思ってしまうじゃねーかよ。


end.