注意!!!前回のを見てください。


悪コメなどはやめてください。


ではスタートです!


《先恋 4話》




「本当にすみません。」


「___あまり許されることではないけど今回は多めに見てやる。」


「本当ですか!?」


「あぁ。けど今回だけだからな。そしてこれからは嘘をつかないこと!いいな?」


「はい。」


  私は先生に課題のことについて正直に話した。持ってくるのを忘れた、ではなくやってくるのを忘れた。と話した。そしたら先生は少し怒り気味になったが優しい声で問いかけてくれた。


「ぅんじゃあ、明日はしっかり持ってくるんだぞ」


「了解です」


 私は先生の目を見ながら言った。


 そして今度はふと疑問に思ったことを聞いてみる。


「先生達は授業前になにをするか毎回考えてるんですか?」


「あーこれ?」


 先生は自分のパソコンに視線を送る。


「はい。」


「どうだろうな。長年やっている先生達は軽く確認する程度の人もいるだろうし、1から考える人もいるだろうし、俺にみたいにそのときによって考える人もいるだろうし・・・まぁ、人それぞれだろうな。」


「そうなんですか。」


「それにお前らのクラス特色だからな。俺が去年持ったクラスも相当色とりどりだったけどな。」


  先生は少し苦笑しながら言った。


「私達のクラスと同様ぐらいですか?」


「ある意味なっ!あっでもあいつら頭はめっちゃ良かったぞ!」


 今度は少しからかい混じりで笑う。


「どうせ私は頭わるいですよーっ!」


「俺は別に良いけど、来年受験生だろうが。」


「テストは捨ててますので。」


「なんなら評価1にしてやるか?」


「あ、それは遠慮しときます。と言うかお断りします。」


「冗談だよ。まぁあとはお前次第だな。」


「集先生ー!もう少しで会議はじまりますよ!急いでください。」


 ドアの方から女の先生の声が聞こえる。


「すみません!今行きます。」


「先生、では私はこれで筆礼します。さようなら。」


 私は先生に一礼をし、教室からでた。


「あら、宮園さん。」


 集先生のことをよんだ先生がドアの前にいて、でようとした私とぶつかりそうになる。


「すみません!ではさようなら。」


「え。えぇ・・・・。」