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→前回のお話
わたしたちは両サイド3列で構成されたエコノミークラス
14-A 14-Bの席に座っている
涼が窓際に座りわたしが真ん中の席
隣は誰もこないみたい
わたしの左手を握り
目を瞑る涼
飛行機のGが背中を圧迫する
涼・・かわぃぃw
飛行機が安定しベルト着用のサインが消える
「はぁ。。
やっぱ気持ち悪い・・」
「大丈夫?涼?」
「う。。うん
大丈夫」
とサムズアップした顔はどこか不安げ
「やっぱ・・もぉちょっと横になるよ・・」
「うん
ほら涼こっちおいで」
わたしは自分の足をたたく
「理央・・ありがと」
そして涼はわたしに持たれかかってきた
さらっとした髪を撫でながら
わたしは涼の背中をとんとん♪する
赤ちゃんみたいw
「気持ちいぃよ理央」
「もぉ~赤ちゃんみたいだよ☆」
「そうかな?」
「そうだよぉ~
でもかわいいよ涼♪」
顔を上げ照れる涼
それからしばらくしてウェルカムドリンクが運ばれて
その後機内食を食べた
まだ調子悪かったみたいだけど
涼はなんとか食べた
→仙道理央の場合(76)
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