第四章~Honeymoon~

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前回のお話

朝食を終え
支度を済ませ
チェックアウトした

少し気まずそうな涼


「涼
もぉ気にしないで
全然怒ってないし
今度からはちゃんと言ってくれたら。。


その・・


(またドキドキしてる)


撮っても・・いいから」


「・・ごめんね理央」


「いいの

じゃ行こう!
無限の彼方へ!」


と腰に手をやり
指を突き出した
バズ・ライトイヤーの決め台詞
ちょっと恥ずかしかったけどねw
しかもロビーでねっ(笑)


「ぷっ!理央ww」


それからわたしたちは駐車場へ

肌寒さの中
駐車場までぎゅって手を握ってくれて
肩を寄せ合ってくれた


荷物を車に載せ
涼はエンジンをかけた


「さぁ!無限の彼方へ!」


と言って車が走り出した


「もぉ~おばか☆」

「はははは♪」


このホテルから空港まで1時間弱

目的地はサイパン

初めての海外にわたしは胸が踊った



1時間ほどして空港が見えてきた



駐車場はどこも満車のようだった
国際線ターミナル前に車を停める涼


「荷物降ろすね
俺は車置いてくるから
荷物番よろしく☆」

「うん」


涼のこういうとこ結構好き

20分くらい待って

涼が息を切らせながらやってきた



「お待たせしましたお嬢さま☆」


と(某)執事のポーズ


「ぷっw涼ってばw」


初めての海外だったので今回はツアー参加にした
目当ての旅行会社を見つけ手続きをしてもらった

仙道理央の場合(74)

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